「イム」からメッセージ
家族や友達と仲はいいけど、なにか表面上の付き合いな感じがする氣を感じる人を見かけるけど、どういうことなの?
いつも有難う御座います。
こちらこそ有難う御座います。
人間関係を信じる力が弱くなっているのよ。
信じることができると大きな力が漲るわ。信じてくる人と信じてくない人あなたは、どちらの期待に答えたくなる?
そうよね、信じてくれる人よね。信じる力は、「愛」を生むわ。
まずは、自分を信頼してあげて、「不安」や「恐怖」を手放してただただ信頼するの。
そうすると道が開けてくる。「不安」や「恐怖」は存在するけど、自分にとって関係のないものになっていく。もちろん「防衛本能」は大切だけど、必要以上に怯えなくなるの。
「不安」や「恐怖」を煽っていくと、人間の行動を制限できるの。それをすると誰かにとって都合がいいのよね。けど、やればやっただけその人も「不安」や「恐怖」が生まれる。
「不安」や「恐怖」のループに入っていき、劣等感になっていき見破られるのが怖くなって孤独になっていくわ。家族にも何も話せなくなり、家族もそもそも自分の「不安」と「恐怖」を隠すためのストラップみたいになっていくわ。
そのループから抜け出すのは簡単ね。自分を信じること、周波数で映るテレビや動画のように「恐怖」や「不安」がある番組にソミットしなくなっていくの。
類は友を呼び、あなたの周りも信頼しあえる仲になるわ。
そしたら、楽しくなる毎日がみえてくるでしょ。
今は、友達でも表面上の心のやりとりが多いわ。信頼していると言いながら、心のことや愛とは何かを話さなくなっている。反対に「不安」や「恐怖」の話は多くするようになっているわ。これが「愛」や「幸せ」について、語られるようになってくると本当の信頼関係ができあがるわ。
有難う御座います。
自己解釈
人を純粋無垢に信じることをあなたはできていますか?
ちくいち、子供や仕事に対して、干渉して信じることができていないのではないでしょうか?ただただ太陽のように見守っていれば、食物も育つ、子供も同じように自然に任せて見守るつもりでいればいい、もちろん「本当に危険」な時は支え合うけど、その「本当の危険」を親や私たち一人ずつがわからなくなっている。そのため全てのことに干渉してしまう。
だから、「あれ、お金が心配、やれ、未来が心配」と「不安」や「恐怖」を抱えて生きるようになる。それを他人に押し付けるかのように干渉をする。
自分を信頼してあげることから始めてそうすれば、他人に干渉することも少なくなって、本当に危険な時は、信頼して声をかけあえると言うメッセージに思えました。
生かしていただいて有難う御座います
サイト情報
コメント