【奇跡のりんごと宇宙人】無農薬のりんご畑でなぜUFOに遭遇するのか?

混ぜるな危険の宇宙人シリーズです。

こんかいは「奇跡のりんご」で有名な「木村秋則さんが宇宙人とUFOに遭遇したお話」と「アミ小さな宇宙人の本を素に」畑にはUFOが現れやすい理由を考察してきます。

宇宙聖人と宇宙人については以下で詳しく紹介していますので、どうぞ!

宇宙聖人とは

意識と思考の調和が取れ、イデア(愛イデア)からインスピレーションを受け取り、人だけでなく星々すべてに役に立ち、できることをしようとする種族。第4文明以上に巣立つための条件。

宇宙人とは

サルの野性的部分が暴走し、煩悩や欲にかられ第3文明から第4文明にかけ崩壊を招き絶滅してしまう種族。

0.なぜ?宇宙人を悪党として扱うのか

我々は、宇宙人だ。我々は宇宙人だ」と、カタコトな語り言葉で地球人より知的に劣り、暴君として宇宙人を扱いますよね。

映画でも侵略(アブダクション)として扱われ、驕った人間のエゴの思考ですね。

だって、アダムとイブは宇宙聖人で、欲にかられ地球人という宇宙人になった物語ですからね。

ずっと、宇宙聖人はワタシ達の身近な存在です。

宇宙人としてのエゴを人類自体が所有し、執着しているのでいつかの波動から変な宇宙人と共振している。

その結果、政治や企業でも不正や汚職、中には人を殺して権力を握ろうとします。

そんなエゴむき出しでは、地球人の宇宙人を宇宙聖人は、友達として協力できない。

お酒で暴れている人に何を言っても言う事聞きませんよね。

エゴで暴走している人類に何を言っても伝わらないですよね。

かといって、なにもするわけでなく少しずつ理解されようにクリエイティブなことで伝えようとしています。

お互いが自立しあって類は友を呼び宇宙聖人は現れる。

敵や悪党として扱うのではなく、成長し合う友となったとき必然的に神は死に神は現れるのです。

ということで、そのことが分かる一つとして「奇跡のりんごと宇宙人」についてご紹介します。

1.奇跡のリンゴの木村秋則さん

木村秋則さんは「何度も宇宙人に遭遇した」と述べています。

そして、不思議なものでりんごを無農薬で育てることができるようになりました。具体的な宇宙人に遭遇した内容は以下の通りです。

『奇跡のリンゴ』木村秋則さんが宇宙人と会いUFOに拉致された実話

(以前にリンゴ畑で)会った人たちが、(私の家の)2階の窓のはるか向こうに浮かんでるわけです。
(彼らは)手を使わないで、簡単に(窓の)サッシを開けたんです。
そして、(彼らは)そのまま入ってきて、私は家から出されました。

私は自分の家の屋根を初めて見ました。そして(家が)だんだん小さくなってきます。
あ、私は拉致されだんだと思ったんです。でも、怖いという感じはなかったんですよ。前にも会った人たちだったので。

そして、私は小さい乗り物に乗せられました。4、5人乗れば精いっぱいぐらいの乗り物です。
それから、私の乗った小さな乗り物はとんでもないものに吸い込まれていきました。
私は「これは、どれくらいの大きさのものなのだろうか」と思ったわけです。
すると「長さ5キロ以上あります」と頭の後ろから聞こえました。
私が頭で考えたことが彼らにはすぐわかって、(テレパシーで)話が後ろから聞こえてくるわけです。

私がお会いしたのは、テレビに出てくる仮面ライダーみたいに凄い力持ちなんです。
そして、「地球人は120~30種類の元素しか知らず、そのうち使っているのは20~30足らずだ。私たちは150種類使っている。」と、地球人をレベルの低い者のように言うんですよ。

その時のことが本当だったのか夢だったのかわからなかったので、私は大学の教授に電話しました。
「先生、今、地球上で知られている元素記号はどれくらいなんですか。それから、現在使われている元素はどれくらいあるんですか」
「120~30です。使っているのは30ぐらいです」
彼らが言ったのとぴったりでした。

そこ(宇宙船の中)には、私のほかに(地球人が)あと2人いました。
一人はアメリカの軍隊風の髪を剃って短くしている男性で、もうひとりは金髪の女性でした。
私が、それも夢じゃなかったんだなと思ったのは、その金髪の女性がテレビに出演して「私の隣のこちらには男性、こちらには東洋人らしいメガネをかけた男の人がいました」と、私と同じことを話していたからです。
後で彼女の所在が分かったんです・・・

宇宙聖人さんたちは、その存在を匂わすようになっています。

つまり、人類も宇宙人から宇宙聖人への仲間入り出来る可能性があるわけです。

しかし、そのためには課題もたくさんあります。

自分のエゴをみるのは、勇気がいることです。

けど、エゴを知って成長しようとしない限り、人類としての自立はありません

2.アミ小さな宇宙人「畑にはよくUFOが出現する」

絶賛販売中止中のアミ小さな宇宙人。

その理由は、公になっていないのですが、誰かにとって都合がよくない利権が絡んで販売を中止しているのでしょう。

でも、宇宙聖人たちは我々人類より思考も意識も優れている。

おそらく、販売中止になることで話題性を呼び、ネット上で拡がっていくことを予測していたのでしょう。

著作権フリーでYoutubeで聞けるのもその証拠の一つではにでしょうか?

そんなアミ小さな宇宙人のなかで、いまある記憶の一つに「杏畑にはよくUFOが出現する。 取って食べている」と言っていました。

で、宇宙聖人たちは體にいいものを選んで食べている。

地球の野蛮人たちはそれを窃盗というかもしれませんが、そもそも食べ物は、宇宙聖人が人類が必要なものを揃えて渡した。

これもどこかの文アミが「稲や鶏、他に必要なものを揃えた」と言っていた記憶があります。

つまり、奇跡のリンゴもそうやって取りに来たり、無農薬で育てるための何かしらの栽培を操作した可能性が高い

それを英雄に称えてしまい「木村秋則さんが苦労してできた」と人類が情報を歪めて映画で伝える。

宇宙聖人が人類の力で、保っていけるようサポートしたのかもしれませんしね。

その努力のお返しに、遭遇して情報を伝える役割を木村秋則さんに託した。

そうやって、考えると合理的で無駄がないですね。

美しいリンゴが、わたしたち人類を聖人に成長するチャンスを与えてくれているわけですね。

3.畑や稲、鶏を飼うとこの世界の生物・植物でないことがわかる

リンゴ畑だけでなく、ぶどう畑でもUFOは目撃されています。

昭和50年2月に甲府市上町で目撃されたUFOが『世界の何だコレ!?ミステリー』で紹介

昭和50年2月に甲府市のブドウ畑で目撃されたUFOが『世界の何だコレ!?ミステリー』で紹介

昭和50年2月に甲府市のブドウ畑で目撃されたUFOが『世界の何だコレ!?ミステリー』で紹介

 

42年前の山梨県甲府市上町のブドウ畑で目撃されたUFOが、2月22日放送『世界の何だコレ!?ミステリー』で紹介されます。

正確には昭和50年2月に、甲府市立山城小学校に通う少年2人が空にオレンジ色に光る物体を見た後に、見たことのない生物(宇宙人?)に遭遇したとされる目撃情報です。

私も、籾から稲を栽培し雑穀もすこしばかり栽培していますが、完全に稲はこの地球に存在しない植物に思うのでした。

なぜなら、人間が触らないと育たない。

鶏も人間の手がないと滅びる。

そう、人間の宇宙人には欠かせない食糧。

地球聖人たちは、親が子を優しく信じ見守るように「ワタシ達が自立し成長して宇宙聖人になるようサポートしている」と考えると辻褄があってきます。

4.まとめ:【奇跡のりんごと宇宙人】無農薬のりんご畑でなぜUFOに遭遇するのか?

宇宙聖人を友だちと見てお互い協力し合う関係になればボロボロといまある執着が崩れていく。

はっっっは、そんな楽しい世界の幕開けに遭遇できて成長できる。

もちろん、不正や汚職、戦争、スポーツや勉強の争い、食糧の問題などやることはたくさんある。

けど、情報が流れ出している現在Facebookで変わった国がある。

偶像崇拝として神として扱ってしまった宇宙聖人ではなく、聖人と一体になった新たな世界が拡がっていく。

自分がみたい景色を時間と空間を通じ見えるこの世を見えるのだから。

以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

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