
イムからのメッセージ
いつも有難う御座います。
書きたくないと思うことが、あるけどどうすればいいの?
こちらこそ有難う御座います。
そうね、変にいいことを書こうとしすぎるのね。
いい文章を書こう。みんなを納得させよう。
そうやって思いすぎなのよ。
この場所は、ありのままでいいのよ。
降りてきたものをそのまま書く。
あとは、愛と光の結晶にしていくだけね。
ほら、もう書いているでしょ。
我が少しだけ出てきているのよ。
脳の「暴れ牛」を乗りかせばいいのよ。
それが忍耐ね。
基本的に脳はサボろうとするから、ときどき「自分の道」に添うように観察して「暴れ牛」が出てきたと自覚すれば、大人しくなるわ。
「暴れ牛」が「使いの牛」になるのね。
いろいろな神話に出てくるわね。
禅だと「十牛図」として、
ヒンドゥー教だと「シヴァの乗りが牛」で「暴れ牛」の時は「破壊の神」、「使いの牛」の時は「創造の神」としてね。
日本神話では「生身天満宮」で使いの牛として描かれているわね。
暴れ牛だけ取った「シンボル」もあるわね。
伝えたいことは、二面性があるということね。
現代はだれかが、権力を握るために崇める対象にして利用し、国民をコントロールしようしてしまったけどね。
大切なのは、あなたの振動数(波)しだいということね。
人間の世界はどちらにもいけるのよ。
そのことを魂が学びたいのよ。
文章の書き方に戻ると、思ったことを氣軽にかけば氣軽な文章になり、思い詰めて書けば重い文章になるわ。
いいたいことはいつも同じね。
「愛」と「光」と「忍耐」で考え行動することね。
ありがとう
自己解釈
我が言っているだけで、奥底にある自分の問いかけるようになるとその日の自分が少しだけわかるようになります。
そんな今日のメッセージでした。
以上最後までいつも読んでいただき誠に有難う御座います。

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