
イムからのメッセージ
いつも有難うございます。
創造するコツはありますか?
こちらこそ有難うございます。
創造は、つねに降り注がれているわ。
あなたの「我」が降り注がれている創造に傘をしてしまうのよ。
雨に濡れることに恐怖心があるのね。
傘をささず、恵みの雨と受け止めればいいのね。
「自然」のシャワーも氣持ちいいものよ。
小さかった頃は、雨に対してあまり抵抗感がなかったわね。
大人について、「我」がついて傘を誘うようになるのね。
親に創造をすることは、「馬鹿なことだ」と言われたりすると、雨を遮るように壁を造ってしまったのね。
その過去の旅をするといいわ。
あなたは、中学2年生の合唱コンクールね。
義務教育の時間が終わっているのに、みんな同じように「半強制的に歌わされてる」と思って歌たわなかったわね。
そうしたら、先生に「なんで歌わないんだ」と怒鳴られ「気持ち悪い」といったら、
「出ていけ」と言われ素直にでていき家へ帰ったわね。
その傷が、後に「無気力」に繋がっていったわね。
「〇〇しなさい」の波動に耐えれなかったのよ。
いまでは、教育の全体主義がわかり「ありがたり」体験だとわかったわね。
そうすると、心の阻まれを許せて、緩むようなるわ。
「自分で自分の傘を創っていた」とわかるのね。
その傘をとっても問題がなく、言っている先生や親も実は「心の叫び」だったりするのね。
「心の叫び」は、トゲとなり子供に刺さりやすいものなのよ。
自分の鬱憤を晴らす「怒り」は、「我」なのよ。
子供も「愛」のある「怒り」は、子供も素直に受け取るのよ。
愛のある「怒り」は、勇ましい氣「勇氣」が生まれるわ。
創造することができないときは、一度立ち止まり過去の旅に出て「プラス」かえるのね。
今まで、阻まれていたものが特別な材料となり、創造が降り注ぐわ。
あなただけの特別な体験としてね。
「愛」と「光」と「忍耐」で考え行動するのね。
ありがとう
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

生かしていただいて有難うございます。
応援・サポートをする
この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
氣軽にクリエイターの支援と記事のオススメができます。

いただいたサポートは今後の活動資金(次世代に役立つこと、税金、同棲者への思いやり、自然との調和の生活創り、全国の波動の高いところの調査など)や、面白いブログを作るためのモチベーションとさせていただきます。
サイト情報

コメント