
イムからのメッセージ
いつも有難うございます。
こちらこそ有難うございます。
すぐに「大丈夫!」と言葉にするわね。
けど、「大丈夫」と言って引っ掛かりが生まれたことはないかしら?
その「大丈夫」は、心の叫びよ。
一度「なにが、大丈夫か」具体的に確認してみてね。
「もう、諦めたから大丈夫なのか」「受け入れた」「快適だ」「氣にしたいない」「何も感じない」「うれしい」「満足した」のように大丈夫の中に多くの感情があるわね。
人前では、平氣そうな顔をするけど本当に「大丈夫かどうか」はあなた自身で判断してね。
他人には「大丈夫」で覆いをかぶせても、裏では「喪失感」が生まれている場合が多いわ。
心を開こうとしているときに、「大丈夫なフリ」をすると心の扉は閉まってしまうのね。
そして、物事や人間関係を蔑ろにしてやめたりする傾向があるわ。
「大丈夫」を演じ続けると「気分が悪かったから、できなかった」と考えてしまうわ。
すこしだけ意識を変えてみて、「できないから、気分が悪い」のよ。
ある程度、自分の道に生きると人生の軌道修正がすぐできるわ。
「できなくても、気分が悪く」ならないわ。
マラソンの走り終えたら体を休める「休憩」程度に感じるのよ。
息が上がっても、ある程度の時間で落ち着くでしょ。
心も同じよ。ある程度の時間が経つと落ち着くの。
そうやって「自分自身に正直」であるのね。
「できないから、気分が悪い」は「道から逸れ」て創造したくないことをしているわ。
だからと言って、「自分をダメだ」と思うのではなく、道を見つければいいのよ。
後になって、「大丈夫のフリ」も生きるヒントとわかるわ。
感情に、余分なものはないのね。
「愛」と「光」と「忍耐」で考え行動してね。
ありがとう
自己解釈
ふと、家族に「大丈夫だよ」と言ってました。
よくよく見ると、親や周りに「心配をかけないように」言っていました。
確かに、人に明るく触れることはいいことです。
しかし、自分の中でその引っかかりを理解して「大丈夫」と使わないと意欲が失われ、行動ができなくなります。
小さなことですが、その小さな心が集まって自分ができています。
自分自身に正直に生きよう。
そんな今日のメッセージでした。
最後まで読んでいただき有難うございます。

以上最後まで読んでいただき有難うございます。
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