
イムからのメッセージ
いつも有難うございます。
こちらこそ有難うございます。
良かれと思っておこなったことが「相手はまた、次もしてくれる」と期待し依存します。
「お金がないから」と言い、ただで上げてしまえばまたもらうようになるわ。
そして、何もくれない人に向かってケチだとか、優しくないとか非難をするのよ。
それは、執着ね。
執着は、考えることを放棄するわ。
不平不満でいっぱいの人生ね。
手にできないことを人のせいにしてしまい、思考したことが現実になるわ。
執着をするのは、人の「幸せ」だけよ。
あなた自身も人で誰よりも「幸せ」になるのよ。
容易に、優しくするよりもお互いに自立することを目指していけばいいの。
自立した人同士なら、対価交換ができるようになります。
人から、もらおうとすることが少なくなり、まずは自分のできることを探します。
お金がないのであれば、どうやって生み出せるかを考えるようになるわ。
欲しいものがあるとしたら、さまざまな方法があるわ。
お金をシェアしたり、自分で造ってみたり、100円や中古で応用したりできるわ。
それが決まったら、方法はいくらでもあるわ。
自分が欲しいものを上手に活用していけば、提供することになるのよ。
自分自身の手で手に入れ他人に依存せず、創造する方法を見つけてね。
「愛」と「光」と「忍耐」で考え行動してみてね。
ありがとう
自己解釈
お金は、執着を生むためのツールになりつつあります。
国や企業、学校に依存をさせ一定のご飯を提供するシステムです。
しかし、実際は個人が創造してできたものがご飯です。
思考停止して、自分で考えず言われたことを行動しています。
人に執着している結果が、批判です。
自分の頭でお金を考え、手にするといいです。
自立して、自分のできることを少しずつ創造する大切さが伝わってきます。
そんな今日のメッセージでした。
以上最後まで読んでいただき有難うございます。

生かしていただいて有難うございます。
応援・サポートをする
この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
氣軽にクリエイターの支援と記事のオススメができます。

いただいたサポートは今後の活動資金(次世代に役立つこと、税金、同棲者への思いやり、自然との調和の生活創り、全国の波動の高いところの調査など)や、面白いブログを作るためのモチベーションとさせていただきます。
サイト情報

コメント