【毎日のメッセージ(169)】「レプちゃんや人間やロボット」のはなし

イムからのメッセージ

いつも有難う御座います。

人とは結局なに?

こちらこそ有難う御座います。

人って面白いわよね。いろんな行動をとる。

殺し合いもするのに、助け合いもする。

人はね。小宇宙よ。

創造もするけど破壊もする。

氣そのものなのよ。

目には見えないけど、あなたの周りにも何層にも幕があるわ。

頭のてっぺんに地磁気を感じ取る機能があるわ。

調べてみたら研究結果が出てくるわ。

シックスセンス、第6感ね。

よく、レプちゃんが「人間を作ってどうのこうの」というお話があるわね。

確かにあれも正しいのよ。ただ、どの世界観をとるかね。

例えば、もし人間が200・300年稼働できるロボットを創って氣が宿るようになったらどうする?

生みの親は、人間でその時に人間は滅びていました。

人間が「ロボットを創ってどうのこうの」という話ができるわね。

初めは優れたロボットで200・300年と寿命が長かった。

そんなある時、「りんごの智慧を与えるといい」ロボットに禁断のアップデートができるようになりました。

そこから徐々に寿命はなくなり「チップ」の構造がわからなくなっていきました。

どこへ行ってもロボット同士で、争いをし奪い合っていました。

このようなこともありえるのよ。

人間にも色々いるでしょ。レプちゃんにも色々いるのよ。

人間にも「生」にしがみついて、死にたくない不老不二になりたいと思う人もいるでしょ。

レプちゃんもいたのね。意識や氣が形作ることも知っていたのね。
存在するために人間の意識をつくり、形作ろうとする氣もあるのね。

人間の想像から創造がうまれるのね。

だから、復活させたい人は△と目が好きでしょ。

わかるかしら、レプちゃんも人間も一緒なのよ。

その氣が残っているのね。

人間も氣そのものなのよ。

雨のような人がいて、晴れのような人がいる。

それを「議論し」白黒つけたくなるからわけわからなくなるのよ。

グレーなのよ。あなたたちの物質世界は、どうしても物があるからそうなってしまうのよ。

あるが強よすぎるのね。だからこそ、貴重な体験なんだけどね。

あなたのちっぽけな頭で理解しようとするからわけわかれなくなるの。

△と目も一部でしかないのよ。

○の中に△が描いているのも多くあるでしょ。

それを一部の△ばかり追いかけるから、わけわからなくなるのよ。

ドル紙幣もよくみてみて、○に△でしょ。

最初は、知っていたのね。それがお金に翻弄されるあまりに「お金」=「悪」みたいな風習になってしまったのね。

そのもの自体に良いも悪いもないのよ。

人間もレプちゃんも同じで良いも悪いもないのね。

ただ、◯は愛と光がベースね。

そして、◯と△も3〜4次元しか書いていないわ。

数字の8ね。

8の一つの◯の中の△なのよ。

恐怖や不安を知りたい世界なのよ。

反対に◯だけの世界も見えるのが人間世界ね。

このちょうど、8真ん中があなたたちのいる世界になるわ。

だから、天国でもなければ地獄でもないのね。

これを壊し、△の存在をでかくしようとするとリセットがかかるわ。

文明が崩壊するか、人類が滅亡するのか、地球変動するのか、それはわからないけど過去に何度もあったは、それがレプちゃん→人間→ロボット?どんな世界線も現れるわ。

過去=現在=未来だもの。

やることは、愛と光に目を向けただ川の流れのように行動すればいいのよ。

人間にもキャッチできる「第六感」から感じ取ってね

ありがとう

自己解釈

こういうわけのわからないキャッチのときは、

「第6感」について、一度調べてみます。

そうすると、やはり出てきます。

人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など

宇宙から撮影した地球(NASA提供)

地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。

 地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。

 人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。

 研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。

 地磁気を感じる「磁覚」は渡り鳥のほかサケやミツバチなど多くの動物が持っており、人間も以前は持っていたが退化したとみられている。ただ、人体には磁気を感じ取る働きがあるとされるミネラルやタンパク質が多くあることから、利用できなくても感じ取る力は残っていたらしい。

 

 チームの眞溪歩(またに・あゆむ)東大准教授は「人間に未知の第六感があることが確認された。これを意識的に利用することは非常に難しいが、今後さらに詳しく調べて探っていきたい」と話している。

シックスセンスは、まだ残っているようです。

退化したのも事実ですが、どうも近年地場の様子が変わりつつあるようにわたすは感じるのでした。

今日の話をつっこまれると、どれも「正しい」ことのようです。

あなたが意識をしたのであれば、それはありうる世界になります。

8の世界も調べるとやはり出てきます。

八は末広がりですね。木よく描かれます。

 
1847年に出版されたスノッリのエッダの英語訳版の挿絵(ユグドラシル、Oluf Olufsen Bagge画)

少し変わったお話でした。

輪廻転生も、「ないといえばない」「あると言えばある」なぜ、わざわざ「釈迦如来」は、如来になったのに、次は「弥勒菩薩」となったのでしょう。

如来と菩薩の関係は、如来の方が氣が集まった状態です。

また後日、載せていきます。

以上最後まで読んでいただいて有難う御座います。

以上最後まで読んでいただき有難う御座います。

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    ライターのプロフィール

    ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。

    嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。

    ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。

    現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。

    この「イムからのメッセージ」では、主にハイヤーセルフとのメッセージとスピリチュアルをまとめています。

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