イムからのメッセージ
いつも有り難う御座います。
私が普段チャネリングしているのは、何次元ですか?
こちらこそ有り難う御座います。
次元もないのだけど、、、あなたたちにわかりやすく伝えるなら、
7次元よ。「7」をひっくり返して見て、「ム」でしょ。
あなたたちの世界の世界でも愛と平和でそこまで達した時があった。
それを反映させようと試みたのね。「ムの人」と書いて「仏」ね。
それはさておき、あなたたち、現代人に関わる次元の話ね。
愛と中立(静観)から、ブレなくなると5次元の存在となるわね。
基本的に5〜8次元くらいの人とチャネリングしてあなたたちが受け取り
サポートをする役目になるわ。
9〜11次元は、「有」と「無」がメインね。
どうやって伝えていいかわからないことも多々あるわ。
言葉で伝えるのは、とても矛盾が生じるの。
机と言ってあなたたちが皆違うものを思い描くのと同じね。
全てを伝えることも知ることもできるわけではないわ。
「11次元」と呼ばれるところから、主にメッセージをもらうのだけど、
あなたたちからしたら、声無き声だから聞こないわ。
それを訳して伝えている形なの。
そして、宇宙霊から広がるのにもルーツが違うから解釈の違いが生まれる。
黒人や白人や黄色人のようなものね。
そこに色々な名前がつけているの。
アメノミナカヌシなら「生」まれた存在
大日如来なら、マンダラ中央から広がるイメージ
アラーも全知全能されている
最近では、アシュタールも誕生の主だね。
とてもアシュタールは、面白いわね。よくこの△社会のことを知っているわ。
オリオンからの生き残りがこの社会を作っているのね。その星々を目に見てきたのね。
△社会を構築して、破壊になってしまったのね。
その二の舞にならないように新たな試みをしているの。
それが2極化ね。度々つたえているわね。
今回は、色で例えると分かりやすいと思ったの。
縄文時代は、紫色がほとんどだったわ。けど、ここで
「赤」と「青」の色をお互い濃くしていくことにしたの。
実際は、赤色、赤紫色、紫色、青紫色、青色のように
ここまでというのはあまり関係ないけど、、イメージで捉えて

こんな感じね。あなたたちの世界では、今まで醜かった色が見えて、
まるで二つの世界ができたように感じるわね。
だから2極化とよんでいるのよ。
あと、色で面白い話があるわ。お伽話だと思って聞いてね。
青と緑が同じ意味で使われることがあるわね。
それは、昔は色を氣で感じていたの。青と緑はどちらも落ち着く感じがするわね。
自然の色、海や森ね。
それに対して赤は、火やマグマね。
生物が生存できないイメージがするわね。
そうやって感覚で色に名前をつけたの。
あくまで、お伽話程度で聞いてね。
そして、金色は、太陽に近いわね。眩しい、ゴールドを欲したの光り輝く姿を自分も手に入れようと必死になったのよ。そのため金を掘ったりしたわ。けど、金は水銀を使い汚染する。
そして、最後は結局採掘しても体がボロボロになり朽ち果ていく。
結局、裸で人間は死んでいくのよ。
これが色に溺れた人間の話ね。
仏教では、色即是空というわね。
(この世の万物は形をもつが、その形は仮のもので、本質は空(くう)であり、不変のものではないという意)
まさにそれね。色で例えたけど、そこに囚われないようにして、
2極化に囚われるのではなく、あなたにやって欲しいことは何かを中立に見ていくといいわ。
次元の話から色の話になってしまったけど、全てはつながっている。
あまりひとつにとらわれすぎないでね。
ありがとうございます。
自己解釈
今日の話は、なかなか理解しにくい内容です。
私も理解し難いですが、執着せず、煩悩に振り回されず、
止観して宇宙霊と共にいきることを感じるメッセージでした。
これは、私が解釈するよりも読み手がそのまま感じた方がいいと思います。
生かしていただいて有り難う御座います。
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