【毎日のメッセージ（231）】「スピード成功の秘訣」のはなし

こちらこそ有難う御座位ます。

心振るわせるの。

すると、勝手に周りはついてくるわ。

小さい頃、学校で女の人と喋るのが大好きで笑顔にしていたわね。

純粋な笑顔ね。学校の先生に怒られようが喋っていたわね。

隣の女の人には、誰にでも喋り合っていたわね。だから、ちょいちょい告白されていたわね。

そして、盛り上がっていたのね。感情が感情を揺らすことを知っていたのよ。

先生も先生で、本当は楽しくしたいけど「労働」や「社会に役立つ」という大人の勝手な理由で教えようとしていたわね。

使命感から、つまらないのに立場を使い「生徒」を抑えつけていたのね。

その感情をあなたは、直感的に受け取っていたわね。

当時は言葉にはできなかったけど「嫉妬」や「支配欲」をキャッチしていたのね。

子供同士で、お互いがお互いに傷つけ合うのは良くないけど、ただ楽しくしているだけなのに怒られるって変だよね。

それに、学校の先生の中で「楽しくしている人」は、自ずと生徒も楽しく聴いているわね。

この違いも受け取っていたわね。

そんなものなのよ。変に自分の話を聞いてもらえらない、認められたい、自分は我慢して勉強していい大学に入ったんだ。

という教師が頭に血が上り、怒って押さえつけようとしているのね。

または、我慢を美徳にして生徒たちに我慢をさせる。

我慢の意味すら知らない先生よね。

だって、我慢は煩悩よ。

面白いことになっているでしょ。こうして今も目を閉じれば思い出せるのは、それだけ感情で記憶しているからね。

黒板の文字は思い出せないけど、感情に乗っかった記憶は「今」この時に、いつでもどこでも思い出せる。

文字を書くのも一緒よ。感情が乗った文章は人を惹きつけるのよ。

理由は簡単ね。感情の全ては愛だからよ。

本当は嫉妬すらも愛ね。一時的には人を惹きつけるかもしれないけど、とても重たい波動の愛ね。

そうやって、いろいろな先生の波動を読み取っているのだから、あなた人生にとって、「今」その授業も無駄なことでないとわかるわね。

「嫉妬」や「支配欲」をしれたわね。ありがたいことね。

そのことに「氣」がつけば、あとは何を選択するだけなのよ。

ず〜っと小さい頃から「あなた」はニコニコしていたわね。

親同士が、文句を言って争っている理由がわからなかったわね。

「なんで、この人たち争ってるんだろう？」ぽかん、ニコニコとしていたわね。

すると、不思議なもので仲直りするきっかけになっていたわね。

人生もそんなものなのよ。ニコニコして、ありのままいれば、答えが現れる。

今は、文章を書けて一つずつの感情を描き伝えることができる。

あなたの文章で、あなたの1日以上の時間を読まれているのよ。

それって、とても尊いことよね。

人の役に立っているのね。その人たち向けて感情を乗っけて描くといいわ。

何も、文章だけではないわ。ものを作るのも建物を建てるのも、人に教えるのも「感情」をしっかり乗っけるの。

愛と光と忍耐で考え行動してね。

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