【毎日のメッセージ（245）】「幸せと不安の感情」のはなし

こちらこそ有難う御座位ます。

まずは、大きな引き寄せの法則≒「愛」の法則を紹介しよう。

「引き寄せの法則」で行き着くところは「愛」と「感謝」をベースにすれば、全てのことが「幸せ」になるのである。

その後に「意識」や「許可」などの思考を上手く活かそうということである。

まず、「愛」と「感謝」をあなたたちはすぐに条件付きを思い描く「制約」だ。

その「制約」が創るものである「万物の霊長」にとって大きな誤作動をする。

生まれてきた時に、記憶がリセットされ思い出せないようになっている。

その理由は、大きく二つの臨場感を味わい楽しんでいるからだ。

「不安」と「幸せ」の感情が、常にあり道標になる。

世の中をみても、自分のうちを見ても、楽しそうな人と退屈そうな人がいる。

もちろん「怒り」や「恐怖」などはこの不安の感情にあたる。

反対に「喜び」や「嬉しさ」などは、幸せな感情である。

この二つに浸っている時間であなたたちは現実を磁石のように引き寄せていくのである。

いい代表例は、宝くじが何度も当たる人だ。

あれは、自分は宝くじが当たるとイメージし、疑わないから現実として引き寄せるのだ。

しかし、その人の中で、お金を持つと「何か不幸になる病気になる」と「不安」に思っていると実際に体を壊したりする。

つまり、条件付きの引き寄せになるのだ。

私たちは、この「不安」を繰り返しているうちに、いつの間にか「不安」づけの毎日を送るようになる。

その結果、自分のうちからではなく外に理由をつけるようになる。

「努力をしても自分なんか」と思う上で、不安が「愛」そのもののように思うのである。

しかし、愛は全ての感情である。

そのどちらを味わいたいかをあなたたちは思考を持って選択しているのである。

不安が「常識か」した世界で子供や赤ちゃんを育てると条件をつけていくようになる。

初めは、赤ちゃんを産み５体満足で「嬉しい・幸せ」と少なからず思ったはずだ。

それが、いつの間にか「不安」から子供たち他人に条件付きに「なになにをしていないと価値がない」と自らそこに「同調」させる。

と言ったようにだ。

もちろん、全てが愛の体験なのだから全くもって問題がないのだ。

ただ、いきすぎた「不安」は物質的に調和しないため地球や生命体にも大きな破壊をもたらしていく。

そこで、「愛」そのものに氣が付き出し、チャネリングや宇宙人・ハイヤーセルフ・守護霊・魂・氣・波動などのようなことを行うようになってきている。

これがあなたたち物質世界の大きな時代の流れだ。

目の見えない世界には、時間は存在しない、あなたの思っている「幸せ」か「不安」をそのまま出来上がる。

想念の世界であり、地獄や浮遊霊といったような世界も創り出す。

ただ、幸いにもあなたたちの世界では時間の概念があるおかげで「怒っても」すぐに地球が噴火や地震になることはない。

時間の誤差があるのである。

現に、「今」の日本の社会は全体主義の「我慢」という「不安」の感情から地震であちらこちらで「ぐらぐら」している。

引き寄せの法則では、嘘がつけず意識が物質化するのである。

では、どうやって「幸せ」な引き寄せをすればいいのか？

こう思っている人たちもいる。

その人たちは、幸せと不安の感情を敏感になり、もし不安が出てきたら楽しむようにすればいい。

バシャール的に言うと「ワクワク」の波動である。

この幸せに浸っているだけで、次々幸せを引き寄せていくのである。

あなたは、人間関係を選ぶことを学び自分の「幸せ」にフォーカスした繋がりになるはずだ。

引き寄せの法則は「全ての感情」愛によって「創造」され、その創造は「幸せ」と「不安」の違いで生まれていく。

まずは、このことを把握しておくことが「チャネリング」への第一条件である。

小さい子供の頃は誰もが知っていた「笑顔」と「泣く」この二つの表情を思い出せいいのである。

なぜ、この使い分けを把握せず「チャネリング」をすると、「不安」の世界につながり「嘆き」呟き「まやかしだ」と言うのである。

何度もそのようなことがありつづけるのである。

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