【毎日のメッセージ（251）】「愛と引き寄せの法則⑥」のはなし

毎日のメッセージ

いつも有難う御座位ます。

私は、あなたの言葉をはっきりと語りたいです。

あなたは、愛と光の波動でしょうか？「はい」×３

こちらこそ有難う御座位ます。こうして毎日のメッセージが始まる。

①-26与えたほうがいい？　受け取ったほうがいい？

与えたものが返ってくる。

因果応報だ。

幸せを与えれば、幸せが還ってくる。

憎悪や不平不満を思考していれば、その通りに還ってくる。

それが引き寄せの法則だ。

問題は、孤児の人に憐れみを持っていれば、彼らは憐れみを受け取ることになる。

なので、お金や食べ物を与える時は、「幸せの愛」も同時に与えるのだ。

すれば、孤児も幸せの愛を受け取る。

孤児は孤児で特別な体験をしているのだ。憐れむ必要など全くない。

①-27痛みを感じている人に対してできること

あなたは、あなたの人生を謳歌すればいいのだ。

他人の経験を創造することはできない。

例えば、寂しいから振り向いて欲しくて、人をコントロールしようとする。

しかし「寂しい」は、心地よい感情ではないので、さらに「寂しい」を引き寄せる。

感情的な反応「苦しみ」を思考し、望まない世界を引き寄せる。

ある時、周りから嫌われコントロールする人もいなくなり、うちなる自分の喜びに意識を向け笑顔にしていると協力できるようになる。

他人に代わって思考することはできない。

そんなことを学び、ありのままの自分の喜びがわかるのだ。

①-28喜びを追求することがカギ

あなたは、他人の「寂しさ」を理解して自分は「喜び」に目を向ければいい。

それが、真の励ましなのだ。

「寂しさ」に同調したら、2人とも寂しくなっていき「寂しさ」を引き寄せる。

想像してほしい、みんなが寂しがり屋の世界を「私をみて、私をみて、なんでみてくれないの？違うわ、あなたは全然わかってくれない」誰も他人を見ようとしないのだ。

反対に、喜びの世界を想像してみよう。

「あなたの意見も素敵だね。私もこんな喜びがあったんだ」

どっちが、心地よいだろう。

①-29嫌なことを考えながら、明るい気分になれる？

嫌なことを考えながら、明るい気持ちになることは不可能だ。

前を向きながら、後ろもみるようなものだ。

一つに二つのことを考えられない。

なので、感情に敏感になり望まない「嫌なこと」がきたら、対象から目を逸らし「心地よい」に意識を向ければいい。

すれば、望まないもののは引き寄せられなくなる。

①-30幸せを引き寄せるのに役立つ「言葉」

• 「私は、完全な幸せを望む」
• 「私は、ここちよくありたい」
• 「私は、心地よさを身体で楽しむ」
• 「身体について、心地よく明るい思い出がたくさんある」
• 「たくさんの健やかな人たちと出会い、その人たちが心地よい身体を楽しんでいる様を眺める」
• 「こういうことを考えていると心地よい」
• 「こういう考え方は幸せでよく調和している」

自分が、心地よいと思ったことをその時々、言葉にするのが良いだろう。

①-31成功とは、いったい何？

トロフィーやお金、人間関係も成功の一つのツールではあるが、成功そのものではない。

「今」の心地よさから、ありのままの自分になり「生きる目的・成長や向上、情熱、歓喜」など身体で実感することだ。

以上生かしていただいて　有難う御座位ます。

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