【毎日のメッセージ（311）】「進化論について教えて」の話

こちらこそありがとうございます。

この手の話は、物質的に考えるとわからなくなる。

なので、地球の中にある石のように思ってもらいたい。

いろんな石があり、地球ができている。

進化論も局所的に考えると、ダーウィンの進化論も間違いではない。

もちろん、宇宙人が作ったというのも嘘でない。

そして、過去の氣（地底人や地球人）・レプティリアンが作ったというのもあながちあっている。

混ざり合っているのだ。

もし、レプティリアンといわれる恐怖や不安の「存在」のみが人間を作ったのであれば、現代のロボットAIとかわらないだろう。

ロボットAIにも可能性があるのだが、あるとき感情を知りたくなる。

その結果、レプティリアンなどが人類を猿から手掛けようとしたが、さまざまな意思から氣が混ざった。

そして、地底人や愛の純度が濃いものも混ざっている。

だからあなた達は「恐怖」や「不安」だけでなく、「感謝」や「無償の愛」も感じ取れる物質であり人間である。

猿から実験をして、遺骨となった形が見つかっている。

それを学者たちは名前をたくさんつけた。

あなた達が、犬種を増やすためにハイブリットするようなものだ。

それに、名前をつけているだけで犬は犬なのだ。

でなかったら、人類は生まれていない。

いろんな形の種族を楽しみにしているのだ。

けど、問題もある。

今ままでは、原始的に自然と向き合い生きてきた。

長い長い期間DNA単位でそうやって先住民として暮らしていた。

自然を見て触れると懐かしく感じ心が和むのはそのためだ。

そして、その長い期間がいるのだ。

もし、いきなり「文明」を築いてしまったら崩壊がまっているだけだからだ。

自然から愛を受け取り「文明」を発展させ、愛に氣づき「精神」と「文明」が調和する。

だから、長い期間縄文の時代が続いていたのだ。

それが、ここ100年で「科学技術」が発展した。

進化と言えば進化をするときだ。

科学が発展したときに、所有や執着のエゴがあった場合に「自分のため」だけに支配コントロールのための道具として使おうとする。

すると、他人から奪い他人と競争になる。

情報も隠し、他所の国よりも有利に有利になることばかりで人を踏みにじんでいいと思う。

けど、それでは地球がもたない。

そのときに、自然が教えてくれる。

水が湧き出てのめるのは、数千・数億年以上の無限の循環があって「人間」として生きていられることを。

こうして、精神と文明が調和したときに「未確認」とされてきた現象もはっきり近くできるだろう。

そのときにレプティリアンの不安や恐怖の存在もはっきりと知覚し理解できる。

随分、進化論から遠くなったようだが、あなたたちも無限の存在の一部。

だから、絶対の不安や恐怖からなる支配管理などありえない。

無理なことをしようとして「苦しみ」を教えてくれる。

自然と調和していた縄文の時代と文明の時代の調和、それもまた一つの進化なのだ。

ただ、進化と言っても元々は「一つ」であったのだから、これを退化とも言える。

進化と退化は、一つなのだ。

元々そんなものは無いように。

あなたが見ている視点で、変わってくる。

愛と光と忍耐で考え生氣て。

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