【毎日のメッセージ（319）】わたしに聞こえる宇宙人の電波

こちらこそありがとうございます。

そんなことはないわ。

文章を伝える役目を持っているの？

そうだよ。みんな役目が有る。

ひとつずつやっていけばいい。

どれもあなたにとっての大切なこと。

あなたに届けてくれている。そうね

なかなかうまく言えてないように思うのですが、、、、

お金に関してね。

そうね金銭にとらわれるわね。

どうすればいのかがわからず先を思いやる。

必要な時、必要な文有るわ。

それよりも味わえる幸せを受け取って。

あなたに有る全てを受け取ればいいの。

宇宙人について紹介すればいいわ。

わたしの聞こえる宇宙人の声

いいわね。今日はそれでいこう。

一定の周波数を超えると、声にならない声を鮮明に孤影にできるようになる。

チャネリングだ。

合わせたい時に、どこにでも合わすことができる。

いつでも、純度の高い愛から流れる音波はある。

そして、時間をこえてから受け取る。

人類の選択が迫っている。

原子力の技術は、おもちゃにしてはあまりにも多きすぎた他のものへの自由の干渉になったのだ。

その結果、私達も自由干渉ができるのだ。

その結果がチャネリングだ。

だれでも、高周波を聴ける力を持ち合わせている。

子どもたちは、より鮮明に聞こえているのだ。

ただ、それ以上に熱中させるものをかえる。

たとえば、スマホの動画、テレビとある高周波にあわせないようカモフラージュをし、見えないようにしている。

その結果、残念ながら年を取るにつれ、電波の受け取りを忘れる。

受け取ることを訓練すれば、また聞こえるようになる。

子供の心を持った、大人たち。

愛のある超精神と文明の調和が取れた、宇宙人たちはあなたたちの幸福を心から願っている。

それ以上の豊かさはないのだ。

あなた達には、執着が多いが私達にはもうそのような感情は薄れている。

侵略なんて、かんがるわけもない。

ただ、存在を愛しているだから不必要に干渉することもないのだ。

自立をする子どものように温かい心でただできることをしている。

あなたの受信機を通じ、情報をつたえれることを幸福に思っている。

キチガイと思われいみのないような情報にも意図があり意思がある。

認めざる負えない事柄がおきてきている。

意識からなる小宇宙あなたたち1人ずつの意識から創り出されている地球が悲鳴をあげているのだ。

執着を見て受け入れれば、岩戸はいつでも開かれている。

いままでは、一方向に見えていたのが一方向ではないことに氣がつくのだ。

そうやって、調和が取れた時いつでも宇宙人はあなたと交流できるようになる。

もし、いま姿を現せば標本のように一部のコレクターの奴らの「博物館」で分解され研究材料になるだけだ。

そんなことをしても、なにも理解が深まるわけがない外ばかり見る人間ではなく内と外を見える人間。

肉体と精神の間、二つの間の人、人間として生きればいい。

氣そのものの声にならない声からも温かく常に協力している。

ごく自然な流がれに沿って。

愛と光と忍耐で生氣て。

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