【毎日のメッセージ（355）】「プレアデス・スバルとは？」

こちらこそありがとうございます。

スバルは、プレアデス星団の一角である。

「統（す）ばる」であり、シュメール文明の関わりがある。

そのことは、先日話したね。

そのDNAは「D（YAP）」として、現在化している。

地球人が、プレアデスの親族ということがよく分かるだろう。

ハワイにある、「すばる望遠鏡」など呼ぶようになっている。

意識の深いところで、繋がっているから必然なのだ。

肉体の話は、たしかに「プレアデス星人」と近いが、地球でも精神はありとあらゆるところから集まっている。

プレアデスの記憶を持つことも可能だ。

映画を見るように、レプティリアンやプレアデス星人のできごとがわかるだろう。

そして、星星の関係性。

美しく「す（統）ばる」

• アステローペ
• タイゲタ
• マイア
• ケラエノ
• プレイオネ
• エレクトラ
• アトラス
• アルキオネ
• メローペ

などが、おもな拠点だ。

オリオンにも属するプレアデスのアトラスなどは、よく目にするだろう。

そして、「アトラス」と聞くと心が温まったり、ワクワクするであろう。

愛と光を受け取るからだ。

「アトラスオオカブト」などのように光輝いてみえるものに、潜在意識から名前をつけることもある。

まだまだ人類において、名前には氣を付ける必要がある。

偶像崇拝「光り輝いて」いるものに対して、依存し「アトラス」が守ってくれる。

と、助けを求め行動を移さないようになる。

田舎の「キリスト」が、すべてを捌く。

みたいに、依存し最終的には自分の生活までが壊れる。

キリストもアトラス、プレアデスも手を差し伸べることがあっても、その手を受け取るのは、あなた一人ずつだ。

その自力がない限り、地球でもレプティリアンによって破壊された星のようになる。

一瞬で星が粉々になり惑星になるのだ。

それも美しいことだが、野に咲く花や空、太陽、月などを見たほうが美しいと感じやすいだろう。

話を戻すと、プレアデスの「統（す）ばる」は、そうやって星を綺麗に大切にしてできた星団なのだ。

「す（統）ばる」のホントの意味は、国や故郷がなく一つの星、一つの太陽系、一つの銀河、それすらも関係なく「す（統）ばる」ことだ。

愛と光で「す（統）ばる」と、それが「五芒星」「六芒星」だ。

壊れにくく美しい形として現る。

シュメール文明「古代ヘブライ語」でもある。

歌にも「六芒星」と「統べる」がハッキリ書かれている。

かごめ かごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる

かごのなかのとりは
いついつでやる

よあけのばんに
つるとかめとす（統）べった
うしろのしょうめんだーれ

最後の「うしろのしょうめんだーれ」というのは、「しょうめんのうしろ」でもある。

愛と光で、地球を一つにして「す（統）べる」といういみだ。

人種も国境も、関係ない。

すれば、夜が明けがやってくる。

鶴と亀は、時代ごとに変わるが今は「西洋のD（YAP）」と「東洋のD（YAP）」が一周回った。

すなわち「うしろのしょうめん」と「しょうめんのうしろ」になって、それは同じ私たちなのだ。

それを恐怖や煩悩があると「怖い」「うしろのしょうめん？その正体なに？」となる。

もちろん、あなたの世界では片道切符になっているから「死産」を連想して当然ね。

けど、もっと深いところでは切っても切れない氣があるでしょ。

もう、隠す必要もない時代に入っている。

残念ながら、夜が明けず暗闇にいきまた学ぶ魂もいる。

次の時を待つしかない。

片道切符になってしまっている地球に、両道切符が現れると楽しくまっていればいい。

その波動で、多くの人と同調を楽しみながら、情報を伝え少しでも氣がつく人「す（統）べる」人が増えれることに努めればいい。

どんなに、プレアデスを知ろうと結局はその精神がない限り、今後の地球はない。

惑星になるカウントダウンが速まるだけだ。

もちろん、物質に永遠なものはないし常に変化するものだが、その分綺麗な創造もあるのだ。

やることは、愛と光と忍耐で生氣ること。

ちょうど今日は、あなたたちの星では、クリスマスだね。

ツリーの頂上に星をつけるね。

あれも「ベツレヘムの星」がもとになっている。

イエスの魂は、「ベツレヘムの星団」のスターシードだ。

東方から3人の「占星術の学者」がやって来て言います。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みにきたのです」。ベツレヘムであると、彼らは答えました。そこでヘロデ王は占星術の学者たちを呼び寄せ、「星の現れた時期」を確かめ、ベツレヘムへ行ってその子のことを調べてほしいと頼みます。「彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み」、イエスのいる場所の上に止まります。「学者たちはその星を見て」喜びにあふれました。

魂は「ベツレヘムの星」にあり、地球で人間として肉体をもったのはナザレね。

それを隠すために、パレスチナにベツレヘムができた昔は「ダビデの町」だったわね。

ダビデは「六芒星」ね。

つまり、「す（統）べった」のね。

結晶として現れる。

水で試せばすぐに分かるわ。

愛と光で「す（統）べれ」ば、数日で綺麗な「小さな六芒星・五芒星」になる。

あなたもトマトで実験したら、同じ状況なのに腐敗具合が全然違がったわね。

聖書や科学、資本は、宗教戦争や利権争いを繰り返す内にその時のエゴで、自分の都合のいいように解釈をし書き換えられている。

イエスは、イエス。

釈迦は、釈迦なのよ。

マホメットは、マホメット。

あなたは、あなた。

あまり、宗教のことに首を突っ込むと、雑音を聞き変な質問がくるからこの辺にしておこう。

カモフラージュは、モーセが辿った軌跡や多くの情報から共通の意識でわかるようになるわ。

愛と光と忍耐で生氣てね。

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