【毎日のメッセージ（356）】プレアデスを綴ってから「オープンソースコードへ」

こちらこそ、ありがとうございます☺︎

昨日、プレアデスの親族である人々は色んな形で別れた。

オリオン系の統べる（スバル）をメインに書いていたね。

想像しうるものは、すべて存在するから、夢見る宇宙人もプレアデス星人とは言えないが、生き別れた一部も想像し創造された。

そこの愛は、レプティリアンの波動（暴君・煩悩）から怠惰になり「支配・監視」が起きていたね。

人類の「NA◯A」も、そのことは知っているのだ。

けど、他国と争うことで忙しい地球も「オープンソースコード」にできず「支配・監視」を強め続けている。

なので、SFや小説としてヒントをありとあらゆるところに散りばめられた。

これからの地球に置いては、レプティリアンの波動（暴君）はメタバースのなかに入って波動を出す。ゲームでも争いや破壊が続いているだろう。その人達は、ちょっとゲームができないだけで、怒り狂う。

人に巻き散らかす。これでは地球が破壊されるのでメタバースの中で壊し自由に痛みをリアルな体験として受け取るようになる。

仮想の中の仮想とでも言えばいいだろうか？

もちろん、すべては無だからそんなものはないんだけど、別れていくなかで有力な選択しとなっている。

そして、あなたの言う通り視点が変わったためにいろんな道から交流が始まっている。

オープンソースコードになったのだ。

DNAのスイッチはほとんどが切られている。

3%すらもDNAについて人類は把握できていない。

火事場のバカ力などは、97％のDNAからアリだったころなどの自分よりも遥かに重いものを持ち上げることが可能なのだ。

97％とカラダを調和させれば、鳥のDNAがあるのだから空だって飛べる。

もちろん、鳥とは違う「意識」を使って人間はできるようになる。

それよりもまずは、地球と向き合うことね。

餓死者を少しでも減らし、愛と光で循環する一つの「愛」の結晶になることだ。

そのために、さまざまなアプローチがなされて行く。

もう、科学記述を野放しにしていい段階は過ぎている。

無重力飛行技術まで手を伸ばしている。

超回転をさせれば、浮く。

コマの中心に行ったことが有るだろうか？

そのように浮くことができる。

そして、地球自体がコマのように回転をしている。

地球上では、感じられないかも知れないが螺旋を描いて太陽だけでなく銀河をそしてさらに、またちがう軸で回っている。

この力と調和すれば、無重力飛行も可能だ。

位置することも、可能だ。

時間と空間飛ぼせば、位置できる。

集中して、時間が過ぎるが速いときがあるだろう。

それは、位置することにあたる。

浦島太郎なのだ。

精神の成長と向上をせず、肉体だけ年を取ると浦島太郎になる。

精神と肉体の調和が取れている人は、いつまでも若々しいだろう。

同じ歳を重ねているはずなのに、まるで違う時間を生きているのだ。

そんな時間と空間で遊べるのが、あなた達の世界である。

あなたにとってオープンソースコードになった「今」、地球は大きく別れていく。

ただ、大きな視野で見たら、あなた達の起きていることはあなた達が小さい頃、観察したアリの世界みたいなものだ。

当事者たちは、物事を大きく捉える。

そうやって、有るを学んで空や無について少しだけ分かる。

すべては、そこにしかない「空」や「無」が分からないから多くの永遠が続く。

反対に空や無からエネルギーは生まれるのだから「有」と「無」を上手に活かすことができる。

あなた達の小さな命からも「無」と「有」、「有」と「無」を体験できるように「生」と「死」として描いてある。

無くなるとは怖いこと？

と、思うかも知れないがそれは無知だから怖いと思うだけである。

永遠が与えられているのだから。

愛と光と忍耐で生氣てね。

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