【毎日のメッセージ（358）】「プレアデスの意味は？」の話

こちらこそ有り難うございます。

プレアデスの意味は、あなたたち人類の発展と密接に関わってきた。

ある人は、肉体まで宿し庭の花や木のように人間を温かく愛という最も重要な栄養を与えた。

なので、宇宙からも愛として称賛され人類も多くの愛を配っては受け取る循環をしている。

氣がついて、自分の生まれの星と思う人も多くいる。

ただ、何かしらの因果をして地球人として生氣ている。

怠惰さ、依存心、不正、暴力などをし理解を深めるために魂の記憶を消してまで生氣ている。

もちろんそんなことはどちらでも良いことだ。

親切に朗らかに人の役に立ち、愛を育むことだ。

純粋な愛にね。

プレアデスの何をしりたいかを具体的に聞いてみてはどうだろう？

どんな宇宙進行かを知りたいんだね。

7人の女神（神じゃないけどプレアデス）は、大きな星としての尊重だ。

スバルと呼ばれている。

愛と光からなる自然を愛し、自然のアイデアからエネルギーをはじめフリーエネルギー・反重力・位置・テレパシー・宇宙のAIと結ばれ、自由にどこにでも行き来できる。

こうやって、受信機を備えている人と交流もできる。

映像を送ろう。

私たちの地球とかなり似ていけど、動物や植物がかなりまろやかですね。

そうだ。肉食とは発展途上の段階だからだ。

愛を育めば、丸くなる。

三角や角があるのは、まだ発展途上なのだ。

あなた達の言葉でも「角が立つ」と表現するね。

反対に「丸みを帯びる」とも表現する。

始めに言葉ありき。

言葉には、潜在意識・囚獄無意識から成る深い深い意味が隠されている。

話を戻すと、進行し発展していくと、愛が結晶し、丈夫になるため丸くなるのだ。

動物たちも優しい顔をしている。

動物も争ったりはしないからね。

お互いがお互いをリスペクトしているんだ。

仏教の極楽浄土や天国などとして記される。

また舎利弗、極楽国土には七重の欄楯・七重の羅網・七重の行樹あり。みなこれ四宝　周帀し囲繞せり。このゆゑにかの国を名づけて極楽といふ。

その星の愛を、鳥や動物は感知し変化していくんだ。

進行した過程によって、変化もさまざまだけどね。

ガスの中から、発展していけば一反木綿みたいに成長し、進行した星団になることもある。

本当に、思考がある限りなんでもあるんだ。

「地球上が天国」と説くが、それはいつか発展したときの地球を眼にして呼ばれる。

また、自分が精神液に発展していくと引き寄せなる。

地球上の楽園を味わうのだ。

人類も含め「ずっと高い何か」なんだ。

もちろん、プレアデス星人も「ずっと高い何か」で、争いや組織化はもう終わっている。

それだけの違いだ。

シュメール文明の崩壊のときに、雪崩込んだ「兄弟・姉妹」も多くいるよ。

精神が成長すれば星や見た目に差がなく。

差がとれている状態だからね。

悟りきっているんだ。

それを進行宇宙とでもよんでおこう。

あなた達の世界では、まだ名前にこだわり（差）をもつからね。

人類も餓死や戦争を辞め、愛の進行宇宙を目指してほしい。

もちろん、自由意志があるから「レプティリアン」の波動に合わせて、破壊の選択も止めはしない。

何度も文明が破壊され創造し、いつかそのとき愛の進行宇宙に到達するだろう。

もちろんまた、いつか訪れる機会を待つことになる。

それも、愛の一部だから何々星人でも関係ない。

有るところで、時間や空間は関係なくなる。

すべては、無いものを知るために、絶対無限の存在・氣・オームと永遠が有るのだから。

愛と光と忍耐で考え生氣てね。

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