いつもありがとうございます。
自由からの幻想を書いてみたけど・・・
どうなの?
こちらこそありがとう
聞いた話にして見えることを細かくしていけばいいわ。
今日もやってみて。
千里の道も一歩から。
自由の幻想
ちょっと変わった質問をしますが、お許しください。
なにせ、少年からとっても変わった話を聞き私自身も動揺しているからです。
その少年の話を忘れないうち、ちょっと変わった質問をするわけです。
その質問は、「毎日、目覚ましをかけおきることが当たり前になっていないでしょうか」
と、いうことです。
でも、どうしてでしょうか?
学校が毎日あるからでしょうか?
友達をつくりコミュニケーションを取るためでしょうか?
みんながしている、勉強やお金を稼ぐことのためでしょうか?
中には、好きなあの子と遠足があるからでしょうか?
もしかすると、友達の結婚式があるからでしょか?
どれも目覚ましをかけ起きる理由にはなりません。
子供の頃は、みんな自由と不自由を楽しんでいたものです。
その不自由があると、泣いたり怒ったりして、自由を表現していました。
このお話は、とある少年から聞いたといいました。
そのため詳細な質問に答えることはできません。
なにせその子は、この世界にいなくなってしまったからです。
子供のみなさん御免なさい。
私は、いなくなってしまったその少年へこの文章を捧げます。
この世界からいなくなった少年へ
第一章 千差万別な土文明都市と耳たぶの大きな少年(仮)
今は昔、人間が行き着かない遥か彼方に、言葉もいらない、美しい土文明を築いた星がありました。
なんと、心でお互いが会話をするのです。
その星は、国もなければ、王も大統領もいません。
「何かがあれば」と、言っても美しい星なため何もないのですが、
チームとして、その時のスペシャリストが集まり話し合います。
集まる場所は、地球上の古代宮殿や寺院、聖壇みたいなところです。
スペシャリストの会話で重要なところは、心を通し星に住むみんなに伝えられます。
たまには、スペシャリストたちの優雅な話に耳を傾け楽しんでいます。
もちろん、スペシャリストとして会議に参加することもあります。
この星に住むみんなには、有る共通の特徴がありました。耳たぶが大きいことです。
古代宮殿や寺院、聖壇は、地球表面上に少しだけ見える形であとは土に隠れ、地球表面上は、樹齢1万年は超える木々などで生命も大きく育ちます。
古代宮殿や寺院、聖壇は、卵型をしており「卵のてっぺん」がちょうど表面上にでています。
この建物内部は、卵の殻を沿うように螺旋状の階段でできており、また多くの書物が殻の内側に階段とともに見るようにできています。
所々に、くつろぐスペースがありなんと、樹齢5万年の木が中心にあります。
5万年も生きている木ですので、直径は数百メートル。
その木の一部にスペースを作り、会議をしています。
この建物は、だれもがいつでも使え、書物も持ち帰り読んでもいい。
頭に直接読み上げることも可能ですし、自由にな土文明でした。
もちろん、古代宮殿や寺院、聖壇で住むわけではなく、組織の集会のときや自由に本を読むときに使う程度。
議事堂や会議室で寝泊まりする人はいませんよね。
この星でも同じです。
その会議でどんな話がされているのか聞き耳を立てると、
「竜が悪さをしているのでなだめて楽しみたい人はいないか?」だとか、
「おいしい食べ物」ができた早速、みんなに分け与えようだとか、
「みゃみゃ〜」とトラの真似や变化をし楽しんでいました。
なにせ、食べ物も心も満たされているため、誰もが愛を分け当たえ潤っています。
そのため、だれもがこよなくこの星を愛していました。
続く
ほら、かなり面白い【物語】になってきたでしょ。
愛と光と忍耐で考え行動してね。
ありがとう。

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