いつもありがとうございます。
この話のゴールが少し見えて来たけど、道中がわからないよ?
こちらこそありがとう。
ゴールね。
そうね。まだまだ揺れ動くわ。
特に表現の思考の部分。
その子を許容して「愛があるから、それでいいのでは?」でした。
言い換えをしていくのよ。
そして、掘り下げて。
会議に集まるのは、スペシャリストですから「誰もを許します。もちろんその少年も例外ではなく、温かい目で成長をみまもることにしました」
とか、意識と思考を使ってそこは直していくの。
違う小説の表現を参考にしてみたりね。
そうやって、綺麗な結晶になる。
小さな結晶をちりばめ、その結晶を綺麗に削ぐの。
いまは、多くの結晶をばらまく時よ。
だから、愛と意識で書いていってね。
第二章 土文明とのお別れ
少年は、今日もせかせかきれいに掃除をしていました。
彼の穿いた床は、不思議なくらいピカピカで、光り輝いて見えるほどでした。
そんな彼の噂を聞いたある人が、あるとき宮殿に呼び出し掃除をさせたいと言い出しました。
しかし、その場所はその星から本当に遠く一度行ったらしばらく返ってこられない可能性もありました。
当然、会議の話題になり「本人の意見」を尊重すると結論づけられました。
早速、会議に参加した一人が、ハントクに聞いたところ「掃除ができるのであれば、行ってみたい」と言いました。
「本当に行ってみたいの?この星と違い、皆が許容ある人ばかりでないよ」と言いました。
けど、ハントクは「塵を払い、垢を払うならどこへでも行く」と答えました。
こうして、ハントクは「違う星」に向かいました。
続く
この章は、退屈さがでるね。
ピカピカと友達を紹介して書き直していくと良いわ。
もちろん永遠の時間が有るから、いつでも良いわ。
あなたの好きなように好きなとき楽しめば良い。
永遠の豊かさは常にあなたの胸のうちにあるからね。
愛と光と忍耐で生氣てね。
ありがとう。

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