いつもありがとうございます。
星を巡る自由の幻想は、どうしていけばいいの?
こちらこそありがとうございます。
「星を巡る自由の幻想」一度寝かせば良いわ。漬物みたいに味が染みる。
もう一つ、短編を書いてみれば良い。
わかりました。
インスピレーションはもう送ってくれていますね。
ええ。そのままかきあげていけば良い。
あとで、思考を使ってまとめてね。
あなたは、愛と意識と思考の調和までできないと思いこんでいるから。
愛と意識で書いて、思考はあとにすればいい。
すれば、そのうち愛と意識と思考の調和が取れるようになるわ。
とにかく書いてみて。
題名 森の妖精「キャナピー」
あなたは「キャナピー」にあったことがあるだろうか。
ほとんどの人が、そんな世界はない。幻だ。
と大人が言いそうなことを連想します。
そう、幻。
あなたが寝て見る、リアルな夢と同じようなもの。
その夢のなかに、受験を合格をし先に叶った。
そんな体験を良く耳にします。
いまからするお話も、リアルな夢の世界。
自由奔放な妖精のお話。
妖精たちは、決して悪気があって意地悪をするわけではありません。
この物語の主人公妖精「キャナピー」も自由奔放・天真爛漫。
けど、そっと優しく笑顔で受け入れてください。
そうしたら、とってもキュートで憎めない素敵な妖精であることがわかるでしょう。
と、いっても「キャナピー」は、とっても小さくダンゴムシの赤ちゃんの足先よりもずっとずっと小さいですから。
心のきれいな小さな子どもたちにしか見えません。
第一章 キャナピーと森の世界
続く
素敵ね。
あなたたちは食わず嫌いなのよ。
自分には小説なんてかけない。
才能がない。
そんなのやってみて、書けば氣にもしなくなるじゃない。
まだまだ、心配などの感情があるのね。
調和され、満たされていくわ。
感情の体験「有」を知って、「無」が分かる。
どんな世界のホログラムを見てもそれは有る。
楽しいでしょ。
地球も数多くのこと・ものを体験できる。
とっても美しいと思わない?
恋愛やお金、お酒のカモフラージュもあるけどだから美しい。
縛るものがなくなっていく。
開放感。
そうね。愛と光と忍耐で生氣てね。
ありがとう。

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