いつもありがとうございます。
森の妖精「キャナピー」にアドバイスはありますか?
こちらこそ、ありがとうございます。
アドバイスは、愛の純度を高めつつ愛と意識で5日間で完成させること。
もう、大きな枠組みはできているでしょ。
そのインスピレーションを書き上げて。
その後に、付け足しで色んな妖精を調べてみて。
そこからさらに鮮明にいつかの物語が流れる。
第一章 キャナピーと森の世界
ある三日月の晩、人も寄り付けないずっとずっと森林のさらにその深層に綺麗な湖のほとりがありました。
水は澄み、土は肥え、空に浮かぶ鮮やかなお月さま。
そんな場所に、
違う違う。
確かに、そうだけど。今そうじゃない。
流して。
それは後でやればいい。
第一章 妖精の世界と魔法の授業
ある三日月の晩、人間も寄り付かない妖精の世界がありました。
その世界は、とてもきれいな水と月などの自然と調和がとれ魔法が使われていました。
魔法というと、科学的に証明されていない非物質的なことに思うかも知れませんが、妖精界も想像したことが創造される世界です。
あなたたちの世界も飛行機が空を飛んでいますよね。
科学を信じて、その結果空を飛んでいます。
ほんの数百年前はどうでしょう。
「人間が空を飛ぶだって?馬鹿にしているのか」と想像したことが創造されていました。
この妖精界では、魔法が信じられており創造されているのです。
そして、そのことをよく知っているので人間界をみて笑っています。
飛行機で重労働し、18時間ほども使って廻っている。
森も破壊し滑走路を創りまったく、もって野蛮人だな。人間は・・・
なるべく関わりを持つのをやめよう。
魔法なんて手にしてしまったら、何に使うかわからない。
と、妖精学校の小学生のときに実習として見て回るのでした。
そんな妖精の魔法の使い方は、とてもシンプル。
「ありのままの自分の望みを信じ、できると思えばできる」
たった、これだけでした。
小学生の妖精は、よくこうやって質問をします。
「ありのままの自分ってなんですか?」と。
先生は「疑いや苦しみなどの感情ではない。純粋な愛を感じ生き、それを信じることだよ」と答えます。
続けてこうやって言いました。
「例えば、妖精学校を卒業した人たちは、空をみんな飛ぶ。空を飛ぶことを疑っていないからね」
けど、今のみんなはまだうまく飛べない。
飛べても身の丈の数倍程度。
「そのうち、人間の世界に実習へ行くけど、彼らはそれすらも疑うから身の丈の半分も飛べない」
子どもたちは口を笑い出し、口を揃えて「ええ、うそ〜身の丈の半分も飛べないの?」と言いました。
「そうだよ」
けど、馬鹿にしてはいけない。
「ありのままの自分の望みを信じて、細部まで気を配るんだよ」すべての自分をバラすんだ。
そうすれば、簡単に位置して違う星にも行ける。
「ありのままの自分の望みを信じ、できると思えばできる。このことについて少し分かってきたかな?」と先生は答えます。
では、早速空を飛ぶ授業からはじめます。
といい、木々の葉っぱから柔らかい湖に向かって飛んでいきます。
(略:妖精の寸法を入れると大人たちが喜ぶ・寿命)
身の丈の数倍飛んだあと、徐々に落下する子どもやすぐに落下して水しぶきを立てるものもいます。
こうして、細部までインスピレーションし「ワープ」「テレパシー」「物質の具現化」「ものの浮遊」「長寿の万能薬」などを使って自由気ままにすごしています。
もちろん妖精界にも向き不向きがあり、それをみんな受け入れています。
なぜなら、「ありのままの自分」を知っていて、純粋に愛することを知っているからです。
これを5日続ければあらすじができる。愛と意識でできあがったもの。
それをもっと面白く文章にしていくの。
バレンタインのプレゼントとおもって毎日楽しくすると良いわ。
愛と光と忍耐で生氣てね。
ありがとう。

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