いつもありがとうございます。
今日も続きね。
これ意味はありますか?
こちらこそありがとうございます。
意味はあると言えばあるしないと言えばない。
無を知るためのコントラストね。色んな体験をしている。
そういう意味では、コントラストが生まれ意味がある。
けど、もとは全てであり、無。意味も無い。
ただ、「いま」ある冒険を楽しんで。
多くの人が喜ぶと嬉しいでしょ。
原点回帰なのよ。
さぁ、愛と意識で書いてみて。
第一章 妖精の世界と魔法の授業-2
そんな理想的な世界に、美しくキュートで自由奔放な「キャナピー」がいました。
学校に通いはじめ、簡単な魔法を覚えていました。
お母さんもお父さんも、日常の料理をし美味しくご飯を食べる時、夜空が見ながら寝転べる好きな空間などを作ったときなど魔法をみていたので、魔法が使えないとは「疑う」はずがありません。
キャナピーもワープやテレパシー、物質の具現化、物質移動、物浮遊、長寿の万能薬、虫たちとの意思の共通、そして何より「愛」の授業に多くの時間を割いています。色んなことを自由に勉強し、実習しています。
(もっと具体的に書く友達や先生、虫たち)
しかし、良いことも知り、良くないことも知らないといけません。
例えば、ワープをするときに着地点が、空高くなら良いですが水の中や土の中、またあるときは人間の世界、中には息もできないガスの世界など・・・生命を絶ってしまう可能性もあるからです。
そうならないために、インスピレーションを具体的にする必要があります。
最初は、葉っぱの上から湖の上と近距離にワープします。
浮遊もできますし、落ちても、安全です。先生たちもサポートができます。
ワープを応用して、徐々に森の中や葉っぱの上と自由自在にできるようになります。
愛により、精神と肉体が安定しているからなせるわざです。
もし、そうでなかったら悪党たちがどんなことをやらかすか、わかりません。
そのひとつに、コボルトの禁断の「粉」の事件があります。
先生が、その話を聞いた時「キャナピー」は怖くて眠れませんでした。
続く
授業の見える風景と、愛と意識をもっと現代の引き寄せの法則として描いていくことになりそうな。
妖精界も感情のナビゲーションがありそのナビゲーションを使って「ありのままの自分」になることなどね。
うつくうしいものは、すべてを通じて楽しめる。
あなたもうつくうしものを実際に作っていくことになりそうね。
愛と光と忍耐で考え行動してね。
ありがとう。

このサイトは、人生の生き方・働き方を模索する人のためのWebです。月間1万 pv。運営者は愛知県に住むブロガー・畑仕事・アドバイザー。
Follow
Twitter
コメント