いつもありがとうございます。
超次元とは?小説はとりあえずいい?
こちらこそありがとうございます。
小説は書いてほしいけど、とりあえず、無為自然から無為天成(絶対無限の存在・天之御中主神・大日如来・アッラーなどの全てであり私でありあなた)のあなたのままの仕る事をやるといいわ。
もちろんいつもどおり、強制はしないけどね。
時間と空間にあるあなた達にはどうしても「時機」がある。
桜の花と一緒ね。春が来れば咲くし、来なければ咲かない。
やることは、単純明快。
あなたのインスピレーションを共有すればいいわ。
小説は、氣分が向いたときでいい。
もう一つの質問ね。
超次元については、何度も言っている通りよ。
3〜5次元にあなた達はいる。5次元以上は、時間や空間は歪む。
位置するのだ。
あなた達と自我が有る世界では、5次元以上を超次元と呼ぶ。
けど、実際はだれもが体験をしている。
ご飯を集中して食べている時に、時間を意識していない。
寝ているときも時間を意識していない。
あなた達の感覚なのだから、時間は伸びもし縮みをする。
超次元では、それを突き詰めたところだ。
時間と空間に縛られないとユートピアに思うかも知れないが、時間と空間がないところにいたら、どんなところだろう?
と、意識を持ち出した。
そこで知ってみたいと、意識が集まり出来上がったのが時間と空間の有だ。
あなたたちは自ら時間と空間を肉体を持って味わいたいと思って生まれてきた。
だれもが、共有に思って生まれた。
さらに、その時の記憶をなくすことでより理解を深めようとするエキスパートだ。
超次元について知るのもいいが、肉体で味わえることを味わいきり、仕る事を集中していればいい。
すれば、勝手に見えててくる。
いままでにない視点で見えてくる。
ありがとう。

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