【毎日のメッセージ(392)】森の妖精「キャナピー」第3章「コバルトの家」

いつもありがとうございます。

こちらこそありがとう。

魂が、少しずつ 少しずつ成長している。

当てはまる言葉を探しているね。

言葉って難しいでしょ。

感じるよりもずっとずっと難しい。

だから、直接頭に話しかけるテレパシーという手段のほうが正確なのよ。

小さい子どもは、それをやっているわ。

だから、感情に敏感。

とてもシンプルでしょ。

それをあなた達は、言葉のまま受け止める。

すると語弊が生まれる。

本当に大切な感情の部分を忘れてします。

少しだけ小説を書いてね。

第3章「コバルトの家」

毎朝、以下のような呪文を唱える約束になっていました。

①想像することはできるが、本当にできると思うことだけ。
②できることは、自分の宿命だけ。
③宿命は、許容されるのは本当に望んでいることだけ。

毎朝、この呪文を学校で唱えてから使うよう教えられます。

しかし、その日キャナピーはその呪文を言うのを忘れてしまいます。

これが大きなきっかけとなり果たしない度にでることに成るのです。

高ぶらないようにね。

舐められてもいけない。

バランスね。

愛と光と忍耐で生氣てね。

ありがとう。

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