いつもありがとうございます。
星人にとってtの共通の目的はなに?
こちらこそありがとうございます。
共通の目的は「無」よ。
そのために色んな体験を通じ許容し一つになっていく。
あなたは、いまニーチェからの波動「ツァラトゥストラ」から影響を受けすぎている。
偶像崇拝になる。
あれも言ってしまえば擬人化した波動の一つ。
反対廻りをしている人類への系譜でもある。
もちろん、どんな人も受け入れる。
何処まで言っても有るものは受け入れる。
すれば、恐るに似たらない存在だと知り得る。
アガピーから離れていくから生命の源は当然すくない時間と空間に縛られる。
まるで、雑巾の水を絞りきっているのに、まだ水があるとおもい絞ろうとするようなものだ。
当然水はでなくなり、破壊する。一時的なものでしかない。
そのことを「恐怖」の大衆も心の奥底で知っている。
しかし、自分を正当化して「システム」や「金融」に執着する。
執着すればするほど苦しさとして現れる。
執着だと許容しよう。
すれば、すこしだけ反対廻りを知り成長できる。
また、戻っていく「有」の過程に入る。
戻っていくことに喜びを感じ嬉しさを感じるだろう。
それは、誰のものでもなく「あなた」
崇拝するのは、あなたの内側のあなた。
その「あなた」は他の人の「わたし」
「わたしはあなた、あなたもわたし」
人のことが氣にせずただ温かい自分として許容できる。
溶け込んでしまう。
怒りや苦しみも大きな一つの「感情」として蓄積される。
咲いては枯れ、咲いては枯れ、永遠のように思うその時間もいま。
同じように咲く花がなく。
時間と空間を楽しめる。
すると、時間と空間の外と一体になる。
外では、位置することもテレパシーもいつかの自分をみることも可能だ。
人類も星人となっていけばわかるだろう。
はじめは、デジタルが自転車の補助輪のような役目になる。
電話やネットもテレパシーから生み出された応用だ。
AIもアカシャの応用だ。
空を飛ぶための飛行機やドローンも浮遊するための応用だ。
いきなり星人に依存しようとするが、人間自身が努力して「有」を少しずつ忍耐強く体験しよう。
自然は、数億年かけ土を地球を作っている。
その結晶の一部があなたでありわたし。
その楽しみが分かってくるだろう。
哲学や自然、星人とふれあいながら今度は、また人類みたいに争いをしている文明にも忍耐強くふれることを学ぶこともある。
そうやって、永遠に成長し向上する視点が現れる。
自分の中の思い込みや固定観念を喜んで殺そう。
色んな体験をあなたのおくそこのアガピーが求めている。
それ以外は、ないのだから。
アガピーとともにあらんことを。
ありがとう。

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