【毎日のメッセージ(411)】行動の原理原則は小さリ頃の遊び心

ライター
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毎日を遠足気分のようにしたいです。やりたいことができず自分をせめ行動できないときがあります。動物たちのように、自然と行動できる選択を追求をしたいのですが、どのようにすればいいのですか?

アシカ(仮)
アシカ(仮)

簡単だ。 その動物になりきり、行動すればいい。 人類は、真似することができる。 万物の霊長とは、地球上のあらゆるモノを真似する力があるから名付けられたのだ。 空を飛びたかったら、子供が鳥を真似するように手を広げてパタつかせてみればいい。 すると、肩甲骨まで使って力が抜けよう。 力が抜け、飛べる方法を考え行動する。 子供の頃に紙飛行機を作って、どれだけ飛べるか試したことがあるだろう。 そう、行動とはその好奇心からやってみたくなることである。 その時に、あなたのいう動物のように自然な行動ができているのだ。 とても、シンプルだ。 紙飛行機から大きくなりジャンボジェット機になった。 車と飛行機を一体にして、空を飛ぼうとしている。 道路が滑走路になる。すれば、いまのように土木工事の人もいなくなる。 トンネルも作る必要はない。 災害もネットで天候が良くない日ははっきり分かるようになっている。 そのときは、ナビに従って飛ばなければ問題ない。 人類はいま、新たな段階に入ろうとしている。 心のことも同時に学んでいかなければ、支配管理のおもちゃになる。 支配管理のトンネルでは、限界なのだ。無理やり行動して作ったものは、すぐに壊れる。 それは、モノだけでなくヒトも同じだ。 証拠が欲しい人がいるようだ。土木や建設業の作業員や設計し、監督の平均寿命は、とても短い。 ビジネスで支配管理をしたい人の道具になっているのだ。 そろそろその執着を手放すときにきている。 特別な人だけが、空を飛べ、それ以外は便利なものは使わず、金をなくして無理やり働かせ、娯楽である最低限の飯と動画だけみていればいい。 お金で釘付けになれば、そのためだけに働く。 教育で教え込めば、ロボットの思い込む人間ができる。それでは、自発的な好奇心は生まれない。 子供がつくる紙飛行機が行動なのだ。 あなたは、いま文章を書いて行動している。 書きたくて書きたくてうずいている。 どんな文章が生まれるのかに好奇心を抱いている。 それでいいのだ。 それで。 そして、それは何も一つのことばかりでない。 あなた達の物質世界では、生活することも楽しめる。 1つずつのいまに区切りをいれてみるといい。 朝起きて、歯を磨くこともよくよく見ると、楽しめる。 歯並びがどうなっていて、どのようすれば綺麗に磨けるか想像してきれいに磨くよう試みれば楽しくなる。 自然と出てくるものは、雑草のようなもので乱雑だ。 あなたを通してこちらを覗き、あなたの乱雑さが文章として現れる。 その乱雑さは、山のごとし。 雑草が生え、木々は茂り人間が棲むには適さない。 そこで、住めるよう伐採し活かすことができる、それも行動だ。 洞窟で暮らしていたころより、伐採技術は格段にあがった。 しかし、伐採しすぎることは学びをしている。 人間という動物からみた勝手な都合の乱雑さを少しでも調和するよう行動しよう。 そして、万物の霊長なのだから、昆虫のカマキリのように鎌を作って草刈りし、木の光合成を参考にソーラーパネルで個人の住居のみで終わるエネルギー補充もできる。たんぽぽの綿のようにくるくる回る力を利用して水車のようにエネルギーを循環させることもできる。 太陽が、自然が、あなたが、すでにフリーエネルギーだと氣がつくだろう。あとは、使いようだけである。 個人の自給自足から共創を目指すあなたへの行動へのアドバイスになっている。その和は広まっていく。いまは書く好奇心から、行動すればいい。 それが、いまのあなただからだ。

ありがとうございます。書きたいので書きます。

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