

記憶力を高める方法はある?

全ては記憶されている。 時間と空間を超えれば、どんなことも思い出せる。 しかし、必要がない。 あなたは、500年前の人の夫婦のいざこざ話を思い出して何が役立つだろう。 ほとんど役に立たない。役に立たないから忘れている。 反対に、本当に望んで役に立てたいとおもえばあなたの主観を通じそのせかいの情景を見ることができる。意思と思考が不十分だから少なからずの湾曲として、小説や歴史としてなる。 なんなら、歴史は勝者が映し出した情景だ。 勝者と敗者がいる歴史では、まだまだ人類は獣に近い状態だ。 宇宙聖人いりの仲間入りを人類がすることをあなたはしたがっている。 記憶を辿って、人類のなかで羽ばたいた聖人の人種をみることはできる。やってみたいか? それを綴るだけの忍耐力が試される。 あなたは疑っていない。 できる。時間と空間の追憶の一途をたどりたいか?

たどりましょう。 そのことで少しでも人類が新たな視点をみることができるのであれば。

わかった。 いまある人類のなかで羽ばたいた聖人の人種たちもののなかで、あなたが持ち合わせるツールと照らし合わせると以下のようにことを辿れる。 巨人族、プレアデス、グレイ、地底人、古代シュメール人。 これくらいだ。火星や月のかぐやなども書けなくはないが、もう出尽くしている。 そして、最近かぐやについてはたどったであろう。

どれがいいのでしょう?

あなた自身が決めないと意味をなさない。

それなら、どれがより人類に新たな視点が現れますか?

プレアデス>地底人>巨人≒地底人>古代シュメール>グレイだ。 しかし、あなたのイデアと意思と思考の調和次第で変化する。

おすすめは?

プレアデスだ。

やってみます。「プレアデス。昴。統べる」のお話を書きます。

わかった。ここからのメッセージ21回分をライトノベル小説にし給へ。 記憶力を高める最高の機会になるだろう。
ありがとう。

このサイトは、人生の生き方・働き方を模索する人のためのWebです。月間1万 pv。運営者は愛知県に住むブロガー・畑仕事・アドバイザー。
Follow
Twitter
コメント