イムからのメッセージ
いつも有難う御座います。
夢は、過去の体験した心を鮮明に表現していませんか？
こちらこそ有難う御座います。
夢と限らず、氣で感じたことはそのまま覚えていくわ。
人から愛を受け取ったら、愛を感じ、
人から劣等感を感じたら、そのまま記憶するのね。
その劣等感を蓄えると今度は人に当たってしまう。
これがいわゆるレプティリアンという氣ね。
鮮明に心で感じたことは、覚えているわね。
けど、そのことがなかったらあなたたちは疑問を持ったかしら？
そうやって考えた時にレプティリアン＝悪ではないわ。
とてもいい演技をしてくれる大切な存在にならないかしら？
そもそもレプティリアンと呼ばれる理由はなぜか知っている？
昔々の話、地球から遠く離れたところで宇宙戦争をしていました。
レプティリアンは、生存だけが生き証でした。
他所から奪って、支配することで生き延びてきました。
しかし、そうやって奪っていくうちにある時、愛と光の存在で生きる人々と出会ってしまいました。
その人たちには、手を出しても自分たちが生存できなくなることがわかり、吸収されていくことがわかりました。
一生懸命抵抗し、ありとあらゆる手段を使い、愛と光を自分たちの都合のいいように生存だけにしたい。自分たちの組織をつくり少しずつ勧誘していくのでした。
しかし、生存に執着した結果最後は物質的には、残らなかったのでした。
一部だけ、目に見えない形で生存だけでしたわ。
大切にしたものが残る宇宙の法則に反していたからね。生存を大切にしていくのはいいけど、生存に執着したから肉体的に滅びたのが、レプティリアンなのよ。
けど、うようよ目で見えない形でうろついて、たどり着いたのが、地球ね。
そして人間には一定多数、意識を現実化する力があります。
そこを利用して、レプティリアンは復活を試みるのでした。
人間も愛と光に近い生き物ですが、恐れや恐怖、心配、不安などの時は、生存だけが目的になるのでした。
その結果レプティリアンという存在が復活を遂げつつあるのでした。
その時は、地球はあれ最後は砂漠だけになる。生存に執着しているからね。
文明の崩壊として、示してくているわ。
物質に囚われている人は、すぐにレプティリアンが人間を「作った」か「作っていない」か。
それは、どんなことだったんですか？
と疑い、試そうとするわね。正直わからないのよ。氣でしか残らないのよ。
学校の先生に怒られて傷ついた心は覚えれるけど、それがテストの点数が良くなかったのか、消しゴムを落としてしまったのか、授業中喋っていたのか、外ばかり見ていたのか、フラフラ歩いていたのか、忘れ物をしたのか、理由は後であまりわからないのよ。
もちろんチャネリングしてその時、感じた氣に合わせることはできるけど、物質世界で起きたことは曖昧なのよ。
それだけ、精神の世界が大切であることを示しているのね。
話を戻すと、大切なのは「今」のあなたたちね。
あなたたちが「愛」と「光」をもっているのと同時に「不安」や「闇」もある。
問題は、どっちを選びたいかね。
そもそもレプティリアンが作ったのなら、不安と闇で生存だけにすればよかったはずよ。
そうしなかったらのは、何かしらの理由があるのね。
あなたたちがどっちに選択しても最終的には「愛」と「光」に戻るわ。
ちょっとだけ不安と闇という気を知りたかったのね。
そして、最後の最後までその体験した氣は忘れることはないわ。
ふか〜い、ふか〜い、無意識では覚えているわ。
たまに夢としてみたり、ふと行動した時に現れるわね。
氣では全て覚えてから、「愛」と「光」と「忍耐」で考え行動していくといいわ。
ありがとう
自己解釈
レプティリアンが「どうのこうの」とよく言っていますが、
人や他人のせいにして「解決する問題は何もない」と感じるメッセージでした。
また、何を選択したいかが大切で、刷り込みは行われているけどそんなものは、ハリボテで表面を着飾ってるにすぎません。
心の目でみたときに「うんこ」だとすぐにわかります。
あなたはどんな体験をしていきたいですか？
皆さんで、この世を愛と光の世界にしてみたくないですか？
生かしていただいて有難う御座います。
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