イムからのメッセージ
いつも有難うございます。
文章でもっとうまく伝える方法はあるの？
こちらこそ有難うございます。
文章をWeb上で表現するには、もっと感情を溢れさせて〜
そうすれば「拡り」伝わるわ。
はなしが大きくなるけど、宇宙の中心には創造主があるわ。
呼び方は、人によってさまざまね。
宇宙霊や絶対無限の存在、大日如来、アッラー、アメノミナカヌシ、盧遮那仏のように世界各地で呼び名は違うけど、大元は同じね。
千以上の名を持つ、宇宙の中心から一氣に拡がっていったのね。
分かるかしら？
「無」にもないところから「有」が拡がって行ったのね。その感情をそのままパソコンやスマホで拡げてしまえばいいの。
この言葉にできないことを世尊（釈迦・ブッタ）はこうやって表現したわ。
梵字だと
日本語だと「おん あぼきゃ べいろしゃのうまかぼだら まにはんどまじんばら はらばりたや うん」ね。
意味は「オーム (聖音) 絶対無限なる毘盧遮那仏（大日如来）よ。 偉大なるあなたたちよ。 すべてのあることは宝よ。食物や水、地球のすべてに光があり、どんどん解き放たれて拡がってゆく。 フーン (聖音)」
こんな感じで、宇宙の中心からなる拡がっていくさまのイメージを言葉にならない言葉で、を表現したのね。
おなじように尊く、毎日コツコツやっていけば、この記事も勝手に拡がっていくわ。
ちょっと話が変わり、冷たく感じるかもしれないけど「苦しみ」を背負っている人が多くなる時代になりつつあるわ。
その「苦しみ」の現れとして「不安」「恐怖」「心配事」に対して過敏に反応するのね。
あなたたち人間（６６６）の習性ね。あるとき「もう、苦しみたくない」と「苦しみ」の限界が来ると何かに依存をするようになるわ。
疫病や災害、戦争などで「苦しむ」と「神」や「仏」そして新たに「宇宙人」など目に見えないものが流行るわ。
これが宗教や組織の始まりね。ここからはまた一氣に信仰者も増えるわ。
けど、この依存は「苦しみ」を和らぐことはないわ。
頼ることや依存できる心は大切だけど、依存の仕方が間違っているからさらに「苦しむ」のね。
それをいいことに「政治利用」や「お金」儲けをしている人も多くいるのね。
いまだに言うでしょ「坊主の丸儲け」ってね。
世尊（釈迦牟尼仏）もそのことを分っていたから、字に残さないようにしていたのね。
受け継いでいくものが勝手に解釈して経典やお経にしたのね。
だから「やたらと法だ」と押し付けているわね。
ただ、本当の真理「宇宙霊・絶対無限の存在•••」は、愛と光の存在なのよ。
次元的に例えるとわかりやすいかしら？１１次元（１０＋１）ね。
量子力学でもわかりつつあるわね。
５〜１１次元のベースは、愛と光なのよ。宇宙の中心（高次元）に行けば行くほど「無」に近くなるわ。
次元が高くなればなるほど、無と関係性があるのね。
デカルトが「我思うゆえに我あり」といったわね。
では逆説で「我思わぬから、我なし」なのよ。
それを示すかのように宇宙の中心と直接やり時はできないでしょ？、、、、
メッセージが途切れてしまいました。
絶対無限の存在が愛と光なら、あなたたち人間もそこから生まれたのだから、基本は「愛」と「光」ね。
だけど「苦しみ」「悩み」も作って試みたのよ。それが貴重な体験なのよ。
「苦しみ」と「悩み」は、料理でいうスパイスみたいなもの。そう、胡椒よ。胡椒を大量に入れると美味しくないけど、適量なら美味しくなるでしょ。
「苦しみがきたら、今日もスパイスが効いているな」と軽く考えていればいいのよ。
「苦しみ」や「悩み」の話はまた今度ね。とにかく、軽く考えてね。愛と光と忍耐で考えてね。
もちろん、重たい波動をもっと知りたかったら、それはそれで貴重な体験だから、いいけどね。
有難う
自己解釈
今日のメッセージは、なかなか面白いです。
経典を紹介しながら「坊主」に喧嘩を売っているように思われるかもしれません。
宗教家からしたら、かなり際どい話のようです。
全体的に言えることは、依存して属すのではなく、自分が仕っている事。
いわゆる本当の仕事をし「愛と光で役に立ってね」と暖かいイメージです。
途中、同棲人が話しかけてきて途切れてしまいましたが、全体から伝わるものがあると私も嬉しいです。そんなメッセージでした。
生かしていただいて有難うございます。
余談ですが、私は宗教家ではありません。無宗教者です。
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