いつもありがとうございます。
あなたは
こちらこそありがとうございます。
まだまだ、書き尽くしていない。
もっとニュートラルでいいの。
あるがままに。
喜ばそうとか思わず、ただ楽しく過ごせばいい。
あなたはあなたなのだから。
さぁ、森の妖精を書いて。
そんなに人に見てもらおうとかしなくていいの。
愛と意識で書いて。
第二章 コボルトの「白い粉」
翌日の朝ご飯を食べている時、お母さん「コバルトの白い粉を知っている?」と聞いてみました。
「あら、まだ寝ぼけているの。そんなものは、名神よ。だれもコバルトの家を見つけたこともないし、妖精として体がなくなっても精霊としてそこら中にいて記憶をもっているじゃない。記憶が、なくなる薬はなんてないわ」と、優しくご飯を食べながら答えてくれました。
キャなピーは、これを聞いて安心。
「記憶がなくなる?」とは、どんな感じたらろう。と考えていましたが、月日が経って「コバルトの薬の記憶」を失くしました。
短いけど、いいわ。
千里の道も一歩から。
愛と光と忍耐で生氣てね。
ありがとう。

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