
我々は宇宙人だ。我々は宇宙人だ。
地球人も宇宙に住んでいるのだから、宇宙人だ。
日本語を話せる人が、日本語のない国で日本語を話したら、宇宙人に思うだろう。
人間は、まだまだ宇宙聖人ではない。
なぜなら、光や甘い言葉に目を向けるが実際は戦争や飢餓などの直面している問題には目を逸らすからだ。
宇宙語?ライトランゲージ?そんなものより、人類共通の直面している問題に対して全力を尽くし「いま」を生きよ。
すれば、宇宙聖人語やライトランゲージの意味がわかってくるだろう。
時間と空間を超越したメッセージをお伝えしてますが、「宇宙語」ってなんや?
さらに言えば、スピの偏りなどについては全く書かれていない。
そのため、このブログではスピを全力で切り捨てるブログになっています。
それこそが、宇宙聖人への道だからです。
0.宇宙語?ライトランゲージとは
宇宙語をはじめ、スピリチュアル界を覗くと「神」や「仏」「宇宙人」と偶像崇拝のオンパレードである。
聞こえの良い甘い蜜に群がる「アリ」のようで薬物中毒にさえ思う。
しかし、それは食わず嫌いかもしれない。
ということで、宇宙語について調べてみました。
一般的には宇宙の言語や宇宙的なコミュニケーションの形態を指し、意識の高い状態でのコミュニケーションに関連付けられること。
ライトランゲージとは高次の存在や宇宙のエネルギーとのコミュニケーション手段として使用されること
意識が高い存在とする「イエス」を神様と讃えている現代の「キリスト教」となにも変わらないではないか。
イエスが現代にいたら、おそらくキリスト教を全力で叩くだろう。
宇宙語も似たようなもので、全力でたたき「いま」を生きろに入魂するだろう。
でないと、宇宙語というピラミット社会の獲物の餌食になるからだ。
餌食から脱却したい人は、以下の文を読み進めていただきたい。 甘い砂糖菓子がほしいのであれば、いますぐ読むのをやめピラミット社会の獲物の餌食になっていればいい。
それも想像されて創造されているのだから、何かしらの必要性があるからだ。
1.4次元以上の宇宙語の定義
宇宙語や過去の偉人達からみる「宇宙語」に共通する点をご紹介する。
①時間と空間の超越(波動・気)
まずは、あなたの想像が創造されることである。 時間と空間の忍耐力を身に着け肉体的に体験することを望んでいる。
それが、我々の世界3〜5次元である。
2次元や5次元として物事を捉えられないのである。
時間と空間は目には見えないが検知できている。 つまらない時間は時間が伸びをし、楽しい時間はあっという間に過ぎる。
それは、時間と空間を超越している一つの目印だ。 しかし、完全に超えることはできない。 そしたら、過去と未来を超越して肉体の形成を変化できるからだ。
つまり、いまいきている人類は3〜5次元に属している。これが、宇宙語と限らず降りてくる「伝道師」が語る共通の一つである。
②フラクタルの一部(ワンネス・一部は全部)
つぎに、時間と空間をより超越するために(5次元以上は肉体を超えるため不可能)共通の認識が、フラクタルやワンネス、一分は全部・全部は一部である。
私の細胞は、私の細胞として癌になり腐敗しまた新たな細胞ができる。
同じ細胞ではなく常に無くなっては生まれを繰り返している。
人間も同じだ。
生きては腐敗し土や空気なり、その空気からまた生まれの繰り返しをしている。
呼吸をしたあの人の吐く呼吸と私の吸っている呼吸は同じでありすべてであるが、私の肺の中では一部なのだ。
これをワンネスやフラワーオブライフをはじめ一部の表現を無限に作り出しているのである。
③人類の心のナビゲーションの理解(思考)
ここが重要である。 わたしたちは、肉体がある。 精神だけでないのだ。 スピに偏る人は、スピでない人を毛嫌いする。
私はスピを知ってしまった「特別な存在」と思ってしまうのだ。
しかし、先程はなしたように特別でも特別でなくても呼吸は一つでしか無い。
それを感情のナビゲーションで思考できるように3〜5次元の肉体と精神で遊んでいるのだ。 ナビゲーションが標識に成る。しかし、標識は本当のあなたの目でみて行動しない限り標識のやじるしは捏造され甘い蜜に群がる「あり」となる。
とくに、人は弱い生き物で苦しめば苦しむほど甘い蜜を欲しがる。 苦悩中毒となるのだ。
心の奥底でなむっているアナタは、常に答えを知っている。私は、その答えをアナタが見つけると知っている。
私が見つけるのではない、アナタがみつけるのだ。
2.宇宙語のスピリチュアル偏りの危険性
ピラミッド社会の獲物と餌食は均衡が取れているので、この獲物にも餌食ならないナビゲーションを知れば、自ずと宇宙語やスピの偏りが見えてくる。
しかし、残念ながらこの偏りは肉体や文章では少なからずの揺れ幅が生まれる。
自分から見て隣の山はみえるが、自分の山をどうやって見えるだろう。
限界を追求していくが、限界に打ちのめされだけである。
それでも、その限界を共有できたのであれば標識の同じある程度の道を協力しあって生きることが可能だ。
そこで、偏りの危険性を知る必要がある。危険性は自分をみることの手助けに成る。
①人間都合の良いようにみたい部分を見る
まずは、甘い蜜で天国や丸い社会と勧誘する手口である。
天国も丸い社会もいまのあなたの心の状態でしか無い。
右に行けば、天国が、左に行けば地獄が、、、
こうやって2つで割り振ってアナタを誘導するのである。
いまあるところをみてみよう。
天国でもあり地獄でもあり、宇宙語でもあるのだ。
あなたの想像していることが時間と空間を通し創造されるのだから。
②無限にあふれてしまった宇宙語
宇宙語を見ると、無限にあふれている。代表的なのが、 アシュタール・バシャール・シリウス語・・・
意味をなさない宇宙語を知ってどうなるのだろう?
あなたは「すごい」と思い、知らない世界に心を踊らせ、結局他人に依存するだけではないか。
自力で想像しない限り創造されていくことはない。 それは、他力の想像でありその想像が創造されるであろう。
③宇宙語から離れなれない悪徳ヒーラーと聴衆
ヒーラーなどは宇宙語で一度踊らせて酔わせる。
そして、その酔った酒を盛ることにより依存させる。
一度嘘をついたレースから降りられなく成るのだ。 宇宙語の純度が薄れていきいつの間にか溺れていく。
5次元以上になればなるほど、お金の概念を超えていくのにお金の概念に縛られてしまうのだ。
なぜなら、5次元以上はお金というエゴの固まりの糧がはずれている。
精神的な純度がより一体となっているのだ。
お金が、なければ行動しないのであればその世界はとてもぶっ壊れている世界に成る。
ぶっ壊れている世界は、3次元以下になる。点になるのだから。
とても宇宙の法則は、簡単でシンプルだ。
自由が増えれば、その分できることの選択が難しくなり直感力が求められる。
そして、直感力に従うと必然と自給や自足を目的に進み出す。
哲学者や偉人たちもそうであろう。 ニーチェや宮沢賢治、僧侶たちは、自力で想像し創造しようとしていくのだ。
なぜなら、自力の後に他力があることをよく理解してそこから降りてくる「インスピレーション」宇宙聖人語から行動することに重点をおくからだ。
肉体的に楽しめるアイデアが生まれ、精神と肉体の調和がとれた最高のことでもあるからだ。
もちろん、金銭的に満たせれて宇宙の法則を理解するパターンもある。
3.スピよりいまを生きること
スピにハマってぐるぐる回る人に向けていまを全力に書いている。
私のブログは依存を毛嫌いしている。
そのため、世間一般からはかなりかけ離れる文章に成る。
群衆を避ける傾向にある文章だ。
この文章を何度も読んでいくうちに潜在意識であるフラクタルで結ばれた無意識が呼び覚まされるかもしれない。
その眠っていたなぶにかから、受け取り何かを想像し創造しよう。
その勇者たちが群衆になったときいよいよ地球の表面でも宇宙聖人語が一般的になっているだろう。
4.まとめ:【宇宙語ってなに?】スピリチュアルの探求!ライトランゲージ?
いかがでしたか。
掴めそうでつかめないメッセージかもしれません。
奥深いところではすでに理解はしているけど、もやもやの視点が現れています。
腑に落ちたら、言葉もいらず宇宙聖人語が分かることでしょう。
目を耳を澄まれば、地球人の宇宙聖人がすぐに分かることでしょう。奥深い小宇宙が目に移りいつかの自分だからです。
以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

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