松果体って何?第三の目?ホルスの目?
松果体について、様々なところから宇宙のメッセージを受け取ることができます。
この記事では、人類と生物について、最も大切とされる「松果体とは何か」についてみていきます。
1.動物たちは、松果体をありのままに感じている?
動物たちは、松果体で感知していており、その人の精神性を見抜くことができるのではないでしょうか?
まずは、この動画を見てどう思いますか?
私もイルカになりたい、、、笑
違いますね。イルカがとても楽しそうで、人間とのコミュニケーションがとれるということです。もう一つイルカと犬が遊んでいる動画です。
動物たちも捕食に追われなくなると遊ぶことが好きになるようですね。犬もイルカも好奇心旺盛です。
スピリチュアルではよくワンネス(一部は全部・全部は一部の世界)という考え方があります。生物・食物すべてのものは、目に見えないもので繋がっているのです。
その繋がれているのが、松果体だと考えています。
その理由をいくつかだしてみます。
①動物たちの松果体の位置
松果体は、様々な動物が有しています。
動物や昆虫に見る第三の目=松果体いろいろ
第三の目は人間の額には無いのですが、ある動物や昆虫にそれが見られる種がいます。
例えば、カマキリには第三、四、五の目が(笑)。…てか、これ宇宙人じゃん。また、カナヘビ(レプちゃん)にも。。。(出典:かかしさんの窓)
これら第三の目(頭頂眼)は、光を感知する役割があるらしいのですが、それって松果体と同じ役割ですよね。
また、伝書鳩の帰巣本能や北から南に正確な時に正確な土地に渡る渡り鳥には、地球や太陽光から発せられる磁気を感知する器官があり、それが松果体であると言われています。
もしかしたら、渡り鳥がVの字を描けるのも松果体のおかげかもしれません。お互いの距離感や飛んで行く方角などを感知しているのかもしれませんね。
(出典:So quake Ich 渡り鳥飛んでいけ)さらに、海でイワシなんかが大群で泳ぐのも松果体の生体磁気で距離感を取り合って整列しながら泳いでいるのだとか。これ、人間がやったらぶつかりまくってますよね。
(出典:http://www.holidaybug.co.za/remarkable-natural-phenomena-found-across-the-earth-that-you-wont-believe-are-real/)これら魚の群れや、イルカなどがたまに浜に打ち上げられているのがニュースなどで流れますね。これは彼らの体に備わっている生体磁場(=松果体?)が強力な電磁波や超音波に狂わされて起こる現象だと思えます。
わかりやすく言うと潜水艦などのソナーやHAAAP(ハープ:高周波活性オーロラ調査プログラム)の超強力電磁波とか。。。想像だけど。。。
動物たちも、松果体から波動を受けて、それを直感的に感知するとされています。
人間も波動を感知できるはずが、現在はできない人が急増中です。
2.人間の松果体は退化している
現代人は、7〜8mm、古代は2cm~3cmとかあったらしい。ちなみにイルカもそれくらいいあるそうです。そんな松果体とはなにか?イメージを説明していきます。
①人間の松果体
松果体 (Wikipediaより)
(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳に存在する小さな内分泌器である。 松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。 脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。
嬉しい・怒っている・楽しいなどの感情を小さいとき親から感じることができましたのよね?
大人になるにつれ、表面上の言葉ばかり信じるようになっています。それは、本来のコミュニケーションから外れています。言葉と感情を一致させていないと違和感しかありません。
あいての伝えたいことが響かない経験をしたことがあるはずです。
小学生頃、校長先生の話を覚えている人はどれくらいいますか?それは、表面上の話が多かったからかもしれません。
反対に、気持ちの入ったアントニオ猪木さんの「1・2・3ダー」は一回で覚える。
現代人は特に人間は、そのような目に見えないものを疑い・信じれない傾向があります。
そして、目に見えないものは「怖いもの」とさえ思うようになっています。そして、不平不満をいうのが当たり前で、幸せを語るのは宗教家とさえ思うようになってきています。
以下の松果体革命について、書いてあります。
現代人の胸線や虫乗、ミトコンドリアはどんどん弱っている。その理由はしょうかたいがよわっているからだ。江戸時代の頃の日本人の松果体は、今より大きかったと思われます。直径10〜12mmくらいと予想されます。現代人は7〜8mmくらいです。
我思うゆえに我ありで有名な哲学者デカルトも「魂のありか」は、松果体としています。
3.古代の建造物や造形物、「松果体」は発見されている
古代から至る所に松果体の造形があります。
ここでは、様々な文明で「松果体」をモチーフにした様々なモニュメントがあります。
その中でも8個代表例を出します。
①サン・ピエトロ 松果体

②エジプトの松果体(ラー)

③ギリシア文明の松果体

④ローマ教皇の磔 松果体

きょえーーーどんだけーーー
蛇の入りの松果体もあります。アダムとイブがなぜ蛇に声をかけれたのかも解けてきてします。
⑤ヘルメス・ギリシア神話の松果体

この辺で虚構が生まれてきてまったな、、、、
次は宇宙の法則でもある。フラーワー・オブ・ライフ
⑥フラワー・オブ・ライフや聖堂と6芒星と神社と松果体の関係性

⑦聖塔

⑧フラワー・オブ・ライフの形と神社

4.松果体の覚醒
- このままでいいという自己肯定感
- 太陽で幸せ絵ホルモンセロトニンでDMTに変えよ
- 食物に触れろ、珪素に触れなさい
- 腹式呼吸で瞑想
- ツボを押せ
- 珪素

5.松果体から宇宙につながるイメージ(仏教)
瞑想による効果のイメージチャクラで第7まであるとされます。この第7チャクラになったときに頭のてっぺんからつながります。
第三の目(第6チャクラ)とも言われブッタとも呼ばれます。そのため、仏教では額のところに「仏の目」として描きました。
6.松果体まとめ
- すべての動物は松果体からつながっている?
- 人間の松果体は退化している
- 松果体は、古代文明も把握していた
- 松果体の覚醒方法は、ケイ素が鍵
- 宇宙の叡智との繋がり方は、松果体(第7チャクラ)から
自分の信じるものに一度目を向けてみてはいかがでしょうか?
少しでも役に立つ情報だと幸いです。
生かしていただいて有難う御座います。
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